先生は・・・
頚椎の施術の時、つまり仰向けの時には患者さんの頭はどのように保持していますか?

手で保持されますか?
枕を入れますか?
カイロ用テーブルのヘッドピースを上げて対応されていますか?

私が、頚椎の検査と施術の時に威力を発揮するクッションを探し続けていきついたのが、今からご紹介するリリースピローの頚椎クッションです。




臨床四肢セミナー上肢編DVDを発売後に、メールや電話で

「セミナーで使われていた背中にひいていた枕はどこで売っているんですか?」

という問い合わせをたくさん頂きました。

実は、この頚椎クッションだったんです!!

DVDを御覧頂いただけでも使い勝手が良いことに、気づいてもらえたんだと思います。
お問い合せ頂き有り難うございます。


頚椎の触診をする時に重要になってくるのが、触診する手の土台です。

この土台がしっかりしないと正確にいつも同じように触診ができなくなります。

まさしく触り方などよりも先に土台が重要なのです。リリースピロー頚椎クッションは土台の役割を十分にこなせる広さと硬さを兼ね備えています。


施術家が使いやすいどうかも重要ですが、一番は患者さんが仰向けに寝て楽かどうかです。

寝るときに使う枕は寝返りがしやすいところと角度が重要であることは言うまでもないですが、全ての方にあう万能な枕は存在しません。

しかしながら、基本的には頚椎の筋肉にできるだけリラックスできるようにリリースピローの角度はほどよく調整しています。下半身のリリースピローと同時に使うことにより、さらに快適に仰向け姿勢ができることをお約束します。


このリリースピロー頚椎クッションは顔を左右に回旋する動作、例えば頚椎のモーションパルぺーションや頚椎の筋肉群の施術の時に威力を発揮します。

それは適度な硬さもさることながら、広さがヘッドピースを上げて頚椎を施術する時よりも格段に使いやすいからです。ここでは写真を見て頂ければわかります。


頚椎アジャストの時に腕が疲れた経験はありますか?
ヘッドピースの場合は、患者さんの頭を側屈した時にヘッドピースから
頭がはみ出します。

しかし、頚椎クッションの場合は側屈した時点でそのまま頚椎クッションが
支えてくれますので、そのまま一端頚椎のロッキングを緩ませても頭を置いて
落ち着いてから再度、頚椎のロッキングを行えます。
これも写真をみて下さい。

頚椎クッションをうまく使った上半身の緩め方
movieボックス中央の再生ボタンを押してご覧ください。




なんと、ご購入頂いた特典としてこの頚椎クッションには、スペシャルマスターDVD
なるものをおつけします!!

いまだかつてクッションにDVDがついたものなどがあったでしょうか!?

このDVDは頚椎クッションの使い方から、頚椎のモーションパルぺーションの時のメリット、頚椎アジャスト時のクッションのメリットなどをお話ししています。頚椎の筋肉を緩めている施術風景も一部おみせしています。

このDVDを見れば頚椎クッションがついたその日から臨床で使えます!!



「あ〜なんか、施術がやりにくいな〜。」

「腕も、疲れてきたよ・・・」

「何かいい方法ないかな???」

と思いながら、うつぶせの施術をしている時にひらめきが起こりました!!・


「あっ!!」

「うつぶせの時のマットが使えるかも!!」



「うん、うん、こんな感じ、こんな感じ・・・」

「こりゃ〜使えるかも!!」




「ちょっと寝てみて〜」

「おお〜なんかいい感じ!!」

「こりゃ〜使えそう!!」


「う〜ん」

「だけどうつぶせようだから、上端部分がくびれ
てて使いにくいなぁ〜


「頭が落ちちゃうね・・・。」








と思いついて、クッション業界No.1メーカーのYさんに相談しました。





ここから、私とYさんは何度も試行錯誤し試作のクッションを作り続けました。

そしてついに・・・




「おっ!!」

「首が落ちない」
「自分の姿勢まで良くなった」
「おお〜モーションパルぺージョンもしやすい♪」



「おお〜」

「アジャストまでもいい感じでセットアップできるやん!!」


こうして、頚椎クッションは完成したのでした・・・。



頚椎クッションスペシャルマスターDVDとテキスト

頚椎クッションを有効な使い方などをまとめて収録しています。
DVDでは頚椎クッションを使った、モーションパルぺーションや筋肉の施術なども
公開されており、なおかつC1のアジャストまで収録しております。


DVDとテキストの内容をみることにより、患者さんは快適に仰向けで施術を受けることができて、施術家はテクニックが上達したと勘違いするほどにスムーズに施術できる
ようになるでしょう。




師匠の腹部と腰部を同時にコンタクトして 患者さんをリラックスさせてしまう方法

この方法は、師匠から教えてもらったテクニックをリリースピローを使ってアレンジしたものです。非常に患者さんからは喜ばれなおかつ腹部は緩みやすく、腰部も同時に押圧して施術できる方法です。

腹部の施術を嫌がる患者さんも、この方法ならばすんなりお腹を触らせてくれることでしょう。

※特典2は実際に頚椎クッションを使って、そのご感想・ご意見などを専用の感想用紙に書いて頂いた方のみの特典です。詳しくは、購入後に商品に同封された専用感想用紙をご確認下さい。




頚椎クッション(リリースピローG)

■カバーの色:メディブルー 
■商品寸法:幅430mm×奥行き520mm×高さ110-30mm
■重量:630グラム 
■素材:側地・・・ビニールレザー、軟質ソフトウレタン
■原産国:日本製(高田ベッド製作所)

特別価格:8,400円

(税別/送料・代引き手数料“無料”


※商品の発送はご注文を頂いてから生産を開始致しますので、ご注文頂いたその日から
2週間後以降の発送となります事を、ご了承願います。



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