患者さんが快適に仰向けで寝られる“最強”のプロ用ツール リリースピロー

患者さんに、「もう他の施術院では寝ていられない!!」といわれ施術者も腹部の施術が圧倒的にしやすくなる“クッション“をご紹介します。

「施術院にいる間は少しの時間でも楽でいてほしい!!」それを願う施術家が創りだした仰向けリラックスクッション。患者さんが楽でいられるだけでなく、腰痛施術の必須ポイントの1つである腹部の施術で真価が発揮される施術家も嬉しいクッションとは!!


まずは、2枚の写真を観てください。
最初の写真は一般的に仰向け姿勢で施術院で寝ている状態です。

腰椎の反っている状態

赤の部分は腰椎の反っている状態を
あらわしています。


そして次の写真はリリースピローを使った
写真です。

「みためで結構です。」どちらが楽な状態
だと感じられますか?



腰が伸びて楽な状態青の線は腰が伸びて楽な状態を
表しています。


一目瞭然だと思いますが、今回のリリースピローはこの楽な姿勢を患者さんによって変化させられるように組み合わせてできるクッションなのです。


 

「え!?写真では何かわかりにくい!?」

かりました!!

そう言われると思って、ムービーもご用意しました(笑)




リリースピローを使用した時としなかった時の違い〜
movieボックス中央の再生ボタンを押してご覧ください。




腰椎は反ると痛みが出やすい

これは、プロである施術家の先生ならば容易にわかるはずです。

仰向けに足を伸ばして直立に寝れば、腰が反るようにできています。

施術院で仰向けの時に直立で寝ると、起きあがりに「腰が痛い!!」なんて言われることがあります。
もちろん、このリリースピローでも正直なところ言われることもありますが、直立で寝ているよりもかなり
楽に起きあがれるということは間違いないようです。

「社長座り」ってご存知ですか?イスに座って机に脚を上げている、あの横柄な態度の状態です。
実は楽だからやっているのをご存知でしたか?

もちろん長時間はかえって疲れる可能性もありますが、まあ、15分、20分ならば楽なんですよね。

ですから、態度が横柄だからとかではなく体が楽なので自然にそのような形になると、言ってもいいと思います。

話を元に戻しますが、なんせ膝裏などにクッションをひかずに仰向けで寝ると、
直立で腰が反ることになるので、仰向けの施術中になんと腰が悪くなっちゃうわけです。

せっかく頚椎部分を施術しているわけですから、楽な姿勢で施術したほうが絶対にいいです。
頚椎を施術しながら腰部もリラックスさせることができたらいいですよね。

仰向けになって、寝てみて下さい。

まずは、リリースピローを使って寝てみて下さい。
まずは、10人の患者さんに試せばわかります。

これは間違いないです。施術院で使うとわかります。
直立で寝るのと、クッションを使うのとでは仰向けに寝るのが「楽さ」がちがいます。

10人中8人。いやっ!!9人は、必ずクッションを入れている方が楽だと話すと思います。
ただし、やはり例外があります。直立で寝たほうが楽な方です。
これは腰の前湾が消失していて、横からみれば腰椎が真っ直ぐになっている方です。

しかしながら私の施術院では今の所、クッション使わずに仰向けに寝てる患者さんはゼロです。
ですから、ほぼこのリリースピローを使った方が楽に寝れると言うことです。

腰痛施術のポイントである、腹部の施術でリリースピローの真価が発揮される。

さて、リリースピローですが、このクッションは患者さんが楽に寝れるだけのツールではないのです。
実は、腹部施術(お腹を緩める時)の時に施術家がかなり腹部を緩めやすくできるツールです。

腹部の施術が腰痛の施術に効果的なことは、先生はすでにおわかりになっていると思います。
腰とお腹は表裏一体。お腹の筋群が腰に影響を与えていることは間違いのないことです。

主な腹部の筋肉をあげると深部の腸腰筋、腸骨筋。そして腹部を大部分を占める腹直筋に
内・外腹斜筋などなどです。

また、最近は自律神経の不安定な方もたくさんいらっしゃいます。
腹部には自律神経に重要な太陽神経叢(たいようしんけいそう)などもあり、腹部にアプローチ
すると異常な固さがある方もいらっしゃいます。そういったところの施術は今後、施術院では必須に
なってくると思われます。

昔々はこの腹部施術というのはいろんな療法(整体、鍼灸、指圧、按摩など)の名人が臨床で
使っていたということを耳にしたことがありますが、これもうなづける話です。

しかし、最近の文献などでは腹部などの施術の仕方すらのっていないのが現状です。
とにもかくにも腰痛の問題箇所のひとつである腹部をうまく施術するためには、

このクッションは、とんでもない”効力“を発揮します!!

もう少し突っ込んでお話しすると、直立で仰向けに寝た場合は腸腰筋、腹直筋が伸張して触りにくく
なります。

ですから一般的には、膝裏に半円枕を入れて施術している先生が多いと思います。
実際に私も、リリースピローを使うまでは下記の写真の状態で施術していました。

半円枕を入れた画像

しかしながら、膝裏に半円枕を入れただけでは
完璧に腹部が緩んでいないのですね。

実際の所、まだまだ腹部の筋群は伸張したままで触りにくいのです。

私はその後、さらに腹部を施術する時のことを考えて、足を三角座りのように立ててもらって腹部を
施術していた時もありましたが、これでは足が左右に倒れそうになり、余計なところまでも筋肉を働かせてしまいます。

患者さんの足を持てば良い・・・という意見もあると思いますが、それだと手がひとつ塞がるし、ポジションが悪くなったりします。つまりは施術がしにくくなるわけですね。
ということで結局、考えついたのがリリースピローだったわけです。

一人一人の患者さんのその日の体の状態にあわせて高さを変えられます。

このリリースピローのスゴイところは、まだあります。

人によって楽な姿勢というのは変化するものです。ですから人によってピローを変化させないと
いけません。これはピローのフォーメーションによって変化させることができます。
下の写真を観てください。私が施術中によく使うフォーメーションです。

フォーメイション

だいたいこのフォーメーションのどれかで患者さんは「楽です。」とお話しされるはずです。
これを一人一人メモして覚えておくといいですね。(私は調査票に書いています。)

そうすれば、患者さんにとって最高の仰臥位姿勢を毎回提供できるわけです。

もし、自分の施術院以外の施術院にその患者さんがいかれたとしても、この仰臥位姿勢を
知ってしまえば、先生の施術院が良かったことを再確認されることでしょう。

改良に、改良を重ねる

構想、製作期間は2年です。

そのつど新しいものをつくりながら試作品は全部で10数個。
かなりの試作品の数にのぼります。それぐらい改良に改良を重ねました。
そして!!

リリースピロー制作は、徒手療法業界no.1クッションメーカー株式会社高田ベッド製作所

この高田ベットの企画担当Yさん私とで晩の9時頃から「あ〜でもないこ〜でもない」
と材質をひとつひとつ決めてきました。

はっきりいいます。品質はピカイチです。

どんなクッションでもへたりがあるのですが、このクッションも販売する同等のクッションを
1年半程使いましたが、1年過ぎた当たりからちょうど良い感じでなじんできて、施術には
手放せなくなりました。良い状態を長く使えるように設定しているところがまたまた憎いですね!!

プロは、プロ用のクッションを!!

「タオルをひいたらいい!!」

そろそろこのレターを読んでいる先生から声が聞こえてきそうです。

ごもっとも!!と言いたいところですが、私は今はそう思いません。(昔は正直思いました。)

例えば・・・

大工さんがいるとして、自分の家を建ててくれているとします。
そこで釘をトンカチでたたいていました。その大工さんは、「この家を立てるのには10年かかります」
と話されたとします。

先生はそれで納得しますか?

そのトンカチ、今は壁に押さえて引き金引けば自動で釘が打たれるトンカチがあります。
これだとわず1ヶ月でも家が建ちます。先生はどっちを選びますか?

言いたいことは要はプロはプロの道具を使ってサービスするのが当たり前なわけです。
それ相応のものを使っていることが患者さんにとって私達ができうる1つのサービスでは
ではないでしょうか?先生はどのように思われます!?

仰向けの時にリラックスできる状態を作れば、そこから自然治癒が始まる

今後研究していかなければいけない部分ですが、筋肉が緊張状態にあると、
リラックスできないばかりか筋肉が緊張しているので血液の環流が悪くなるわけです。

どう逆立ちして考えても、リラックスしているほうが血流がよくなるはずです。
もちろん筋肉はポンプ作用もしているので、動くときも必要ですが施術中はリラックスですね。

私の感覚ですが、最近は自律神経に問題を起こしている方が非常に多いと思います。
その方をみてみると腹部に緊張がある方が多いのです。

お腹を緩めることができれば、このような自律神経の問題の方も改善できる可能性が
あるかもしれません。

リリースピローは頸部も頭もフォローします

リリースピローの中には頚部(頭)と上半身に使われる「頚椎クッション」があります。
この頚椎クッションが実は下半身に使われる全てのリリースピローの良さを引き出します。


「考えてみてください!!」

下半身だけが良い状態だったとしても、上半身がうまくサポートされていなかったら良い状態とはいえないわけです。上半身がうまくサポートされるためには頚部(頭)と上半身がしっかり安定して下半身と同じように「楽」なものでなければいけません。

そこで「頚椎クッション」が考え出されました。
この頚椎クッションの良いところは、絶妙な角度で肩までサポートしているために頚椎に余計な負担が
かからないのです。もちろん下半身のリリースピローとの相性が抜群で仰向け姿勢が非常に楽なものに
なります。

「なおかつ!!」

この頚椎クッションは頚椎の施術全般に使えます。そう!!

「頚部の検査や触診」も

「モーションパルぺーション」も

「筋肉の調整からアジャスト」まで!!


そう、全ての頚椎に施術に関係する部位と方法に適応するのです!!

この頚椎クッションを使ってスムーズに施術している動画をご紹介します。どうぞ御覧下さい!!

頚椎クッションをうまく使った上半身の緩め方
movieボックス中央の再生ボタンを押してご覧ください。





全7種のリリースピローの紹介です

リリースピローは7種類に分かれます。では、1つずつ説明していきますね!!

リリースピローA

リリースピローA

■カバーの色:メディブルー
■商品寸法:幅550mm×奥行き250mm×高さ130mm
■重量:880g
■素材:側地・・・ビニールレザー、硬質ウレタン
■原産国:日本製(高田ベッド製作所)

説明(リリースピローA)
下腿部の土台となるピローです。材質は硬いウレタンを使っています。これが硬い分、これから説明していく上にのるピローがいきてきます。

リリースピローB

リリースピローB

■カバーの色:メディブルー
■商品寸法:幅550mm×奥行き250mm×高さ100mm
■重量:775g
■素材:側地・・・ビニールレザー、硬質ウレタン
■原産国:日本製(高田ベッド製作所)

説明(リリースピローB)
これもAと同じ材質で土台となります。ここで疑問がでてくると思います。それはリリースピローAとBを一緒の固まりとして作れば良かったのでは?ということです。実は私もそれは考えたのですが、ここで重要になるのが、人によって足の高さが自由に設定できるいうことです。AとBを分けることにより、高さを調整できます。BはAよりも少し低く作っているので使い分けができるということですね。

リリースピローC

リリースピローC

■カバーの色:メディブルー
■商品寸法:幅460mm×奥行き260mm×高さ100-70mm
■重量:945グラム
■素材:側地・・・ビニールレザー、軟質ソフトウレタン
■原産国:日本製(高田ベッド製作所)

説明(リリースピローC) このリリースピローCは下腿部の最上に位置するピローで、必ずクライアントさんの下腿部に接してないといけないピローです。材質は下腿の筋肉をソフトに包み込むようにソフトウレタンを使用しました。これを利用することにより、下腿部が非常に楽に置ける感じがします。

りりーすぴろーD

リリースピローD

■カバーの色:メディブルー
■商品寸法:幅550mm×奥行き250-200mm×高さ105mm
■重量:700グラム
■素材:側地・・・ビニールレザー、硬質ウレタン
■原産国:日本製(高田ベッド製作所)

説明(リリースピローD)
このリリースピローDは、A、Bと一緒の材質を使っています。膝裏部分の土台となり、膝を立てた時に入れやすいように台形の形にしました。これも臨床で使いやすさを重視した結果、生まれたものです。

リリースピローE

リリースピローE

■カバーの色:メディブルー
■商品寸法:幅550mm×奥行き200-170mm×高さ50mm
■重量:300グラム
■素材:側地・・・ビニールレザー、軟質ソフトウレタン
■原産国:日本製(高田ベッド製作所)

説明(リリースピローE)
このリリースピローEは使う時が限定されますが、身長が180センチを越えるクライアントさんや腹部の施術で足を上げて腹部を緩めたい時に使います。このピローを使うことによって、股関節の角度が変化して立て膝が高くなり、腹部の筋肉が緩みやすくなるということです。

リリースピローF

リリースピローF

■カバーの色:メディブルー
■商品寸法:幅550mm×奥行き200mm×高さ100mm
■重量:950グラム
■素材:側地・・・ビニールレザー、低反発ウレタン
■原産国:日本製(高田ベッド製作所)

説明(リリースピローF)
このリリースピローFは一番開発に苦労しました。支えなければいけない膝裏部分が硬すぎるピローだと膝裏に当たった感触が良くないですし、かといって柔らかすぎだと支えになりません。そこで低反発のウレタンを試してみたら、ちょうど膝裏にマッチして、どんな方でも対応するようになりました。

リリースピローG

リリースピローG(頚椎クッション)

■カバーの色:メディブルー 
■商品寸法:幅430mm×奥行き520mm×高さ110-30mm
■重量:630グラム 
■素材:側地・・・ビニールレザー、軟質ソフトウレタン
■原産国:日本製(高田ベッド製作所)

説明(リリースピローG)
これは別名、頚椎クッションと呼びます。このリリースピローGは下半身のリリースピローとのかねあいを考えながら作りました。単体でも上半身を支えるために非常に便利なリリースピローです。肩から頚椎をしっかりサポートして、なおかつ頚部の施術のやりやすさは抜群です。

※リリースピローG(頚椎クッション)のみ、単体での販売も行っております。
 別売り8,400円詳しくは→こちら



リリースピローの使い方。

リリースピローの使い方はクライアントさんの状態に合わせていろいろ使い分けます。

下のムービーをまず観てください!!


movieボックス中央の再生ボタンを押してご覧ください。


私の方法はクライアントさんが一番楽な姿勢を聞き出しながらする方法です。
その方法の前に基本形が下記の写真です。

フォーメーション1(基本形)

ふぉーめいしょん1

リリースピローはC、D、Fを使います。

臨床では女性がこの形を好まれる方がたまにおられます。    

フォーメーション2

フォーメイション3

リリースピローはB、C、D、Fを使います。

フォーメーション2は下腿部を少し上げたバージョンです。
このフォーメーション2を使う頻度は臨床中ではかなり多いです。

フォーメーション3

フォーメイション3

リリースピローはA、C、D、Fを使います。

フォーメーション2よりも下腿部をもっと上げたバージョンになります。

フォーメーション4

フォーメイション4

リリースピローはA、B、C、D、E、Fを使います。

このフォーメーションは全てのリリースピローを使ったバージョンで、身長が高い男性や腹部の施術に適したフォーメーションです。
※フォーメーション2.3でも腹部の施術はかなり有効です。

フォーメーション5

フォーメイション5

リリースピローC、D、E、Fを使います。

このフォーメーションはかなりまれですが膝裏部分のリリースピローを全て使い、下腿部は柔らかいCのクッションしか使わないバージョンです。

まとめると、一番は最初にこのリリースピローを使う時にどのフォーメーションがいいかをしっかりクライアントさんに確認しながら使うことです。これはDVDでお話ししていますので、それを詳しく観て頂ければわかると思います。

私の臨床ではフォーメーション2.3.4が圧倒的に多く、まれにフォーメーション1と基本形のみの方でフォーメーション5が楽な方は今まで3人だけでした。


さらに、リリースピローには3つの特典が”無料“で付いてきます。

特典2 リリースピロースペシャルマスターDVDとテキスト
リリースピロースペシャルマスターDVDとテキスト

リリースピロースペシャルマスターDVDとテキスト

リリースピローの種類や使い方、そして腹部の施術や特殊な使い方までをDVDとテキストで丁寧に説明しております。

特に、腹部の緩め方などはDVD初公開です。

この腹部の施術をマスターすることで今まで改善しにくかった腰痛も変わることでしょう。そのほかにはリリースピローを使った外側広筋の緩め方や座位で腰を伸ばす方法など特殊な使い方までDVDに収録しております。


特典2 頚椎クッションスペシャルマスターDVDとテキスト
頚椎クッションスペシャルマスターDVDとテキスト

頚椎クッションスペシャルマスターDVDとテキスト

頚椎クッションの有効な使い方などをまとめて収録しています。
DVDでは頚椎クッションを使った、モーションパルぺーションや筋肉の施術なども
公開しており、なおかつC1のアジャストまで収録しております。


DVDとテキストの内容をみることにより、患者さんは快適に仰向けで施術を受けることができて、施術家はテクニックが上達したと勘違いするほどにスムーズに施術できる
ようになるでしょう。


特典3 師匠の腹部と腰部を同時にコンタクトして患者さんをリラックスさせてしまう方法

師匠の腹部と腰部を同時にコンタクトして 患者さんをリラックスさせてしまう方法

この方法は、師匠から教えてもらったテクニックをリリースピローを使ってアレンジした方法です。非常に患者さんからは喜ばれ、なおかつ腹部は緩みやすくて腰部も同時に押圧できる施術です。

腹部の施術を嫌がる患者さんも、この方法ならばすんなりお腹を触らせてくれることでしょう。

※特典3は実際にリリースピローを使って、そのご感想・ご意見などを専用の感想用紙に書いて頂いた方のみの特典です。詳しくは、購入後に商品に同封された専用感想用紙をご確認下さい。




リリースピロー

リリースピロー

特別価格:49,800円

(税別/送料・代引き手数料“無料”


なお、商品の発送は受注生産ですのでご注文を頂いてから2週間後以降の
発送となります事をご了承願います。



※現在は取り扱いを終了しております。


※お申込みフォームは、世界でもトップレベルである「グローバルサイン」社のセキュリティー
システムを利用し、
個人情報保護・セキュリティー強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
ですから、 お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。



ユーザーレビュー

お腹を触ってする治療をすると嫌がっていた患者さんが、リリースピローを使用するとリラックスして治療を受けて頂けるようになりました。


movieボックス中央の再生ボタンを押してご覧ください。

感想


あまりのリリースピローの心地よさにクライアントさんから、「先生、これ欲しいです」と言われるくらいクライアントさんによろこんで頂いています。

movieボックス中央の再生ボタンを押してご覧ください。

感想





















リリースピロー
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なお、商品の発送は受注生産ですのでご注文を頂いてから2週間後以降の
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システムを利用し、
個人情報保護・セキュリティー強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
ですから、 お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。






Q,リリースピローの各クッションのバラ売りというのはしていただけますか?

A.基本的には、リリースピローのA〜Fまではセット販売のみです。
※リリースピローGの頚椎クッションのみ,、単体で別売りさせて頂いています。詳しくは→こちら


Q,耐久性はどんなものでしょうか?

A.1日に10人ぐらいの施術で1年半以上試してますが綺麗ですね。ただし、使い方や頻度により変わりますし、またひとつひとつ手作りですので工場出荷時と商品発送時のダブルチェックで品質を確かめます。


Q,カイロ用ベットしか使えませんか?

A.基本的にはどのベットでも使えます。
極端に言えば、地べたにひいた施術用マットの上などでも問題ないですし、カイロ用のベットでないといけないということもないです。


Q.使い方がわかりにくいのですが・・・。

A.このリリースピローには使い方テキストとスペシャルマスターDVDがセットでついてきます。このテキストとDVDがあればこのリリースピローをすぐに臨床で使って頂けます。


Q.本当に患者さんが楽に仰向けできるのでしょうか?

A.この1年半、私(古谷)が使用してきてリリースピローがないほうが寝やすいと言った方は1人、そして無理に足を挙上できない方が1人いました。私以外に、このリリースピローを使われた2人の先生からも同じような答えを頂いています。一番の問題は使い方で、リリースピローの効果がでにくい場合もありますので、その部分はテキストとDVDでマスターして頂ければと思います。


Q,送料はいくらかかりますか?

A.リリースピローは全て代引き手数料込み、そして送料込みになっています。お支払い頂くのは商品代だけになっています。


Q,商品の返品、交換はできますか?

A.リリースピローは万全の状態で発送させて頂いておりますが、万が一、発送後にクッションに傷みなどがありましたらすぐに交換させて頂きます。なお、初期交換は購入後1週間までとさせて頂きます。
返品のほうですが、基本的に使用した後の商品の性質上、返品はお受けできません。


Q,領収書は頂けますか?

A.はい、発行します。
商品購入時に備考欄に領収書のご希望と宛名を指定して頂ければリリースピローと一緒に発送させて頂きます。




リリースピロー
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