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「歯科麻酔治療セミナーDVD~静脈内鎮静法マスタープログラム~」では、
静脈内鎮静法初心者の先生が、実際に治療現場に導入できるレベルにまでなるように、

静脈路確保のコツから点滴の組み方や薬の作り方、モニターへの装着や採血の方法、
鎮静の記録用紙の記載方法など、さまざまなノウハウが大公開されています。

また、静脈内鎮静法の手順を実践した実習映像や、気道閉塞が起きたときの呼吸音と、
胸部の動きを知ることができる事例映像などもご覧いただくことができるなど、

静脈内鎮静法導入で得られる大きなメリットから、万が一の有事の対処法までを
リアルにご覧いただくことができますので、

静脈内鎮静法の導入をお考えの先生から、すでに実際に導入されているものの、
さらなるレベルアップをお考えの先生まで、必見の内容となっていますので、
歯科麻酔技術のスキルを身につけたい先生は是非、以下を読み進めてください。


先生、こんにちは。
デンタルビジョンです。

さて今回は、「静脈内鎮静法」と呼ばれる歯科麻酔治療において、
初心者の先生はもちろんのこと、すでに導入されている先生にも、

非常に大きな学びや知識、技術を得ていただける
素晴らしいセミナーDVDをご紹介させていただきたいと思います。


歯科治療において、インプラントや親知らずの抜歯など、
手術が必要な治療に対して、多くの患者さんは恐怖心をお持ちだと思います。

そのため、いくら治療が必要だとわかっていてもなかなか踏み切れない
患者さんが世の中にたくさんおられるのですが、

そんな治療困難な患者さんを救うことができる治療法が、
静脈内鎮静法と呼ばれる歯科麻酔治療です。


静脈内鎮静法は、精神安定剤を静脈に点滴していく治療法なのですが、
実際にこの治療法を受けられた患者さんの満足度は非常に高く、

「苦痛など全く感じないうちに治療が終わってしまった」
といわれる患者さんがほとんどです。


そんな素晴らしい治療法を真っ先に導入し、多くの患者さんから絶大なる支持を
得ておられるのが、大阪中之島デンタルクリニックの院長、
山本 彰美(やまもと あきよし)先生です。


山本先生は過去に約3万人の患者さんに対して麻酔をおこない、
無事故という圧倒的な実績をお持ちの、静脈内鎮静法のスペシャリストなのですが、
そんな山本先生が長年培われたノウハウをセミナーで大公開し、

その当日の模様をギッシリと詰め込んだDVDが、これからご紹介させていただきます、
「歯科麻酔治療セミナーDVD~静脈内鎮静法マスタープログラム~」 です。

では、これからそのDVDの詳細をお話させていただきたいのですが、
その前に、まずは、山本先生のプロフィールからご紹介させてください。



では、お待たせ致しました!

今から、「歯科麻酔治療セミナーDVD~静脈内鎮静法マスタープログラム~」
について詳しくお話させていただきます!



再生ボタンをクリックしてご覧ください。


「歯科治療を受けたいのに、どうしても歯医者に行けない」
という悩みをお持ちの患者さんが世の中にはいらっしゃいます。

普通に歯科医院に行くことができる立場の人間からすれば、
「一体何が問題なの?」と思ってしまいますが、

それは下記のような理由が考えられます。



現代において、歯医者さんに行けずに悩む人が増えているのですが、
その理由として一番多いのが、この歯科治療恐怖症です。

過去の歯医者さんでのイヤな記憶がもとで恐怖症になってしまうということがあり、
歯医者さんであまりにも辛い経験をして、それが忘れられない人が増えています。

もう一つには、幼い頃、歯医者さんであまりにも辛い経験をして、
それが忘れられない人が増えているというケースです。

歯科というのは、「痛い、怖い、つらい、苦しい」などという固定概念を持っている人が、
非常に多く、思い切って治療に行ってみたら、やっぱり嫌な思いをしたという人が
たくさんいらっしゃいます。

また、注射をした後に歯を抜いたり、「キーン」という音を聞き、
虫歯の治療を我慢しながら受けたという経験をされたことがある人も非常に多く、

そんな経験が一種のトラウマとなり、歯医者さんに行こうと思っただけで、
痛みや怖さがフィードバックしてしまい、恐怖を感じるのが歯科治療恐怖症です。



口の中に何か入ってくるだけで「オエッ」となってしまうことが
あるのですが、このような症状を 「嘔吐反射」や、
専門的には 「異常絞扼反射」といいます。

例えば、嘔吐反射で歯医者に行けない人が世の中には多く、
例えば歯ブラシを入れると嘔吐反射が出てしまうという人が
比較的いらっしゃいます。

しかし、「嘔吐反射」という言葉がほとんど浸透していないせいか、一般的には、
「嘔吐反射が問題で歯医者さんに行けない人など、さほど多くはないだろう」
と受け止められがちです。


しかし、実際にはかなりの数の患者さんがいるのです。

また、軽度の嘔吐反射の人というのは、
歯型をとる際の型材を口の中に入れることができなかったり、
奥歯のレントゲンを撮影するのが苦痛に感じたりします。

しかし症状のひどい人になると、

「前歯を触ることもできない」
「歯科用の鏡を口の中に入れることもできない」

ということになります。

歯科用の鏡が口の中のどこにも触れてはいないのに、
入ってくるだけで嘔吐反射が起きてしまったりするのです。


全般性不安障害とは…

・家庭生活
・学校
・仕事
・近所づきあい
・地震や台風

このように、ありとあらゆるものが不安の対象になってしまうことです。

よく、「あの人は心配性だ」などといったりしますが、
わかりやすくいうと、全般性不安障害の症状は、
その心配性が極度になった状態ともいえます。

単なる「くよくよと心配する」のとはわけが違います。

自分でも何が原因なのか理由が分からないまま不安にさいなまれ、
ついには体調を崩し、正常な日常生活・社会生活を
送ることができなくなってしまうほどです。


どんなことについても過剰な不安を抱いてしまうのですから、
当然ながら、歯医者さんでの治療についても極端に不安を感じ、
ひどく緊張してしまいます。

近年、「心の病」を抱えている人が増加しています。

ストレス社会といわれる現在、本人がまったく気づかないうちに、
心を病んでしまうということが少なくありません。

心が健康な状態ならともかく、心の病を抱えていると、
実際以上に不安や恐怖を感じることがあり、

例えば歯科治療などの場合でも、未知のものに対する不安が先立って、
「何をされるのか分からない歯の治療などできない」
ということになってしまうのです。


山本先生のクリニックを訪れる患者さんの場合、
歯科治療恐怖症でお悩みの患者さんが圧倒的に多く、
その次がこの「全般性不安障害」とのことです。


パニック障害は不安障害(不安症)に属する疾患であり、
「不安」が根本にある疾患です。

パニック障害の症状には、

・突然、強烈な不安感に襲われる
・何の理由もなく胸がドキドキして強い緊張を感じる
・歩けなくなるほどのめまいを感じる

などがあります。

そのため、不安を感じやすい状況ではパニック障害も悪化しやすくなり、
パニック発作も起こりやすくなると考えられています。

私たちが本能的に不安を感じやすい場所として「閉鎖空間」があります。

これは「閉じ込められた(と感じるような)場所」であり、
「容易に逃げることができない場所・状況」ともいいかえることができます。

そして、実は歯医者さんは閉鎖空間に近い状況が作られているのです。

歯医者さんでの治療は、歯科独特の椅子に座っておこなわれますが、
この状況下で患者さんは自由に動くことができなくなります。

これは「容易に逃げることができない状況」であり、
恐怖を感じてパニック発作が起こったりすることがあるのです。

更に抜歯などの処置をおこなうとなると、行動は更に制限される上に、
治療に対する不安や恐怖も重なりますので、パニック発作を
起こしやすい場所になります。



上記のような症状が原因で、
「歯科治療を受けたいのに、どうしても歯医者に行けない」
という悩みをお持ちの患者さんが世の中にはたくさんいらっしゃいます。

山本先生はそうした患者さんの精神的緊張や不快感を和らげてあげて、
安心して歯科治療を受けられるようにするために静脈内鎮静法を導入されています。


そして、その評判を聞きつけて、
全国から多くの患者さんが山本先生の歯科医院を訪れているのですが、

何と!山本先生は約3万人に麻酔をおこない無事故という
素晴らしい実績をお持ちなのです!!


ただ、こういうと、
「山本先生と同じように導入できるかどうか不安…」
「山本先生だからできるんじゃないですか?」

と思われるかもしれません。

また、「静脈内鎮静法は、歯科麻酔科医だけがおこなえるもの」
と思い込んでいる先生や「麻酔学が苦手だ…」という先生も
いらっしゃると思います。


学部生時代に歯科麻酔学という形でひと通り学ばれたと思いますが、
やはり全身管理に関する認識は不十分なことが多いです。

ですので、静脈内鎮静法は歯科麻酔医でなければ不可能と考えがちですが、
このDVDでは、静脈内鎮静法の全くの初心者の先生が、
中級者レベルにまで到達できるように解説されている点なのです。


例えばインプラント治療も、専門医や認定医の資格を持っていなければ
実践できないというものではありません。

誰もが初心者から始まり、このDVDのようなセミナーを通じて、
少しずつ知識と技術を蓄積していくものです。

ですので、静脈内鎮静法も初心者としておこなえる処置から
少しずつ取り組み始めれば良いのですが、そのうえでこのDVDは、
とても重要な指針を与えてくれます。


また、静脈内鎮静法では、絶対に静脈路の確保が必要となります。

学生時代の相互実習でも、採血や静脈路確保をおこなってきたかと思いますが、
静脈の走行や、分布している深さを手探りで見極めなければいけないので、
慣れないうちは緊張を強いられます。

それがハードルとなって、
静脈内鎮静法を諦めている先生方もいらっしゃるかもしれませんし、

実際にセミナーの中でも、
参加している先生方が緊張の面持ちでお互いの腕に針をうつ練習をされています。

ただ、山本先生もおっしゃっていますが、これは回数をこなせば必ず慣れるものです。

そこで、徐々に慣れていくためのコツや、
初心者はどういった患者さんを選ぶべきなのかを詳しく解説してくださっています。


山本先生が提示している静脈内鎮静法の手順通りに処置を進めれば、
トラブルが起こることは間違いなくありません。

そして経験を重ねていくことで、
スムーズに中級者レベルにまで辿りつくことができるのです。

というわけで、山本先生はこのセミナーDVDの中で、初級から中級レベルに至るまでの
鎮静法であれば、GPの先生でも十分実践できるということを、講義や実技で
じっくりとお話してくださっています。



歯科治療において、特に精神的緊張を伴っている患者さんは、
予期せぬ動きをすることがあったり、過去の治療におけるトラウマから、
不安な思いを持ったり、不快感を感じる場合があったりします。


そうした精神的緊張や不快感を和らげてくれるのが静脈内鎮静法なのですが、
山本先生はこのDVDの中で、そういった静脈内鎮静法の長所や導入メリットなどを
しっかりとお話してくださっていますので、是非、じっくりとご覧いただきたいと思います。


たとえば、静脈内鎮静法を施すと、患者さんの体動が極めて少なくなります。

バイタルサインも安定しますので、先生は治療に専念できるようになります。

また、患者さんからしても、痛みや不快感、過去の治療における
イヤな記憶を思い出さずにすみ、「気が付いたら治療が終わっていた」
というようなこともありますが、これらは患者さんから非常に感謝されると思います。


その他、静脈内鎮静法のノウハウを習得すると、インプラントのような高侵襲手術や、
長時間にも及ぶ外科処置などの治療にも応用できます。

このように静脈内鎮静法は、先生の治療の幅も広げたり、
治療における患者さんの負担を軽くするなど、歯科医師と患者さん双方が
大きな恩恵を受けることができるのです。



静脈内鎮静法では、治療中の患者さんの血圧、脈拍、酸素飽和度、
心電図などの貴重な情報をモニターから得ます。

そして、血圧や脈拍は特に難しいことはありませんが、
心電図に関しては基本的な波形を知っておく必要があるのですが、

DVDでは、不整脈や心筋虚血などが起こった際に現れる波形の特徴や、
危険な心室性期外収縮の波形についても詳しく解説してくださっています。


また、酸素飽和度については、少し注意が必要なのですが、
モニターで酸素飽和度に異常が現れた際の対応を実習でも
実際におこなってくれていますので、とても理解しやすいと思います。


さらに、静脈内鎮静法におけるスタッフの役割というのは
非常に重要なのですが、それについても、しっかりとお話してくださっています。


例えば、 静脈内鎮静法では、万が一、トラブルが起きた際に、
緊急薬剤や器具などを即座に用意しなければいけません。

ですから、日頃から緊急薬剤の取り扱い方法や保管場所について、
先生だけでなく、スタッフ全員が把握しておくべきなのです。

そう考えた場合、AEDやアンビューバッグの準備手順なども、
当然、頭に入れておくべきなのですが、それ以外にも、

治療中の患者さんに対する声のかけ方や、麻酔チャートの記入や薬剤投与、
採血の方法などスタッフの役割も非常に重要になってきます。


こうした役割をスタッフがしっかりと担うことができれば、
先生は、治療にだけしっかりと専念することができ、

DVDでは、こういったスタッフの現場での役割というものを、
さらに一歩踏み込んで、詳しく解説してくださっています!



山本先生はこのセミナーの中で、
「静脈内鎮静法は決して万能ではなく、当然リスクやデメリットもある」
ということもしっかりとお話してくださっています。

たとえば、全身麻酔には大きなリスクがあり、それに比べると、鎮静はリスクが低い
というイメージをお持ちの先生方もいらっしゃると思いますが、
その認識は必ずしも正しくはありません。

というのも、鎮静にもレベルの定義があり、深いレベルでの鎮静では
全身麻酔と同様に、呼吸抑制と循環抑制が起こるからです。

では、「投与する薬剤の量がどのくらい増えれば、鎮静レベルは危険域に到達するのか?」

あるいは、「どういった反応を患者さんがみせたら、呼吸抑制や循環抑制等が起こるのか?」

また、薬剤が効き過ぎてしまうと、治療中に患者さんの体動が激しくなる
という症状が現れる場合があったりするのですが、

どのくらいの投与量がベストなのかを知っておけば、そういった問題を
しっかりと防ぐことができます。

その他にも、静脈内鎮静法では開口指示が困難になったり、
過鎮静と呼ばれる状態で暴れ出してしまうトラブルもあり得ますが、
それらについての対処法もきちんと説明してくださっています。

さらに、セミナーの中では、それらの具体的な指針を掲げていたり、
そういったトラブルの際の対処方法についてもしっかりと学ぶことができ、
鎮静レベルの定義や6段階で評価できる鎮静スコアなども解説してくださっています。

ですから、このDVDからリスクマネージメントについてきちんと学んでおけば、
静脈内鎮静法によるトラブルをほぼ確実に避けることが可能となります。


さらに、点滴の組み方や薬の作り方、
モニターへの装着や採血の方法、点滴チューブに空気が入った際の3つの対処法
などをたっぷりと時間をかけて実習を交えて説明してくださっています。


また、山本先生の院のスタッフの方々によるデモはもちろんのこと、
セミナーに参加している先生方の実習風景も非常に参考になる内容となっていますので
是非、チェックしていただきたいと思います。


山本先生は、静脈内鎮静法を実施するに当たり、
術中の経過を記録用紙に記載するよう推奨しています。

これは、術中におけるバイタルサインの変化や、投与した薬剤の量、
その時間などを事細かに記録していくものです。

そうすることで、スタッフが常に危機管理意識を持って、
手術に向き合うことができます。


また、患者さんに異常が現れた際にも速やかに対応することができるのです。

モニターには血圧や脈拍などの経過をプリントアウトする機能がついていますが、
手書きで記録することの重要性を山本先生はお話されています。

なぜなら、治療中にトラブルが起きた際に、
医院側がきちんと患者さんのバイタル等を観察していたという証拠にもなるからです。


それだけでなく、記録をとっておくことで、
2回目以降の治療に活かすことが可能となります。

患者さんのバイタルサインの変化や薬の効きやすさなどは、
個々人で大きく異なります。

ですので、2回目以降の治療では、記憶に頼るのではなく記録を活用することで、
さらに精度の高い静脈内鎮静法を施すことができるのです。

セミナーでは、記録用紙の記載方法についても、非常に細かい部分まで
説明してくださっていますので、是非、何度もご覧いただきたいと思います。




  • 鎮静法の種類

    静脈内鎮静法を始めとした鎮静法の種類について説明しています。

  • 笑気吸入鎮静法

    笑気吸入鎮静法について説明しています。

  • 静脈内鎮静法の概要

    静脈内鎮静法の現状などについて説明しています。

  • GPによる静脈内鎮静法

    GPが静脈内鎮静法をおこなう意義について、社会的な要請も踏まえて説明しています。

  • 鎮痛・鎮静のレベルの定義

    鎮静は必ずしも安全ではないという前提を理解してもらうために、
    鎮痛・鎮静のレベルの定義を説明しています。

  • 静脈内鎮静法の長所

    静脈内鎮静法によって患者さんの体動が減ったり、バイタルサインが安定するなどの
    メリットが受けられることを説明しています。

  • 静脈内鎮静法の短所

    静脈内鎮静法を実施するうえで考えられるデメリットについて、
    具体例を挙げながら詳しく説明しています。

  • 過鎮静(脱抑制)の概要と対処法

    麻酔が効き過ぎた場合に起こりやすい過鎮静という症状にどう対処したら良いのか、
    説明しています。

  • 静脈路確保の方法

    静脈内鎮静法を実施するうえでの一つの大きなハードルとなる静脈路の確保について、
    詳しく説明しています。

  • 準備すべき器材

    静脈内鎮静法で必要なモニターや点滴セット、静脈路確保用の器具などの器材について、
    詳しく説明しています。

  • 呼吸停止の映像

    実際に気道閉塞が起こり呼吸が停止すると、どのような状態になるのかを映像で
    説明しています。

  • 心電図の見方

    基本的な心電図波形や見る順番、危険な心室性期外収縮などを詳しく説明しています。

  • 笑気吸入鎮静器の概要と使い方

    笑気吸入鎮静器の概要と使い方をコツなども踏まえて説明しています。

  • 各器材の説明

    鼻カニューラやインフュージョンポンプなど、器材について説明しています。

  • 静脈内鎮静法に用いる薬剤

    ドルミカムやアネキセートなど、静脈内鎮静法で使用する薬剤について、
    詳しく説明しています。

  • 意識下鎮静法

    多くの歯科外来治療で用いられている意識下鎮静法について説明しています。

  • 健常者であっても静脈内鎮静法を避けるべき患者

    上気道の閉塞患者や開口障害、フルストマックなど、静脈内鎮静法を避けるべき患者
    について説明しています。

  • スタッフの役割

    静脈内鎮静法において具体的にスタッフがどういった役割を担うのかについて、
    詳しく説明しています。

  • 自分で安心・安全におこなえる静脈内鎮静法の要点

    GPでもおこなえる安心かつ安全な静脈内鎮静法の要点を簡潔に説明しています。

  • 各種薬剤の説明

    鎮静導入に用いられる薬剤について、用法や用量などを詳しく説明しています。

  • 静脈内鎮静法の手順(初級)

    症例の選択から投与する薬剤の量に至るまで、静脈内鎮静法の初級でおこなうべき処置の
    手順について詳しく説明しています。

  • 静脈内鎮静法初級で習得するレベル

    静脈路の確保や呼吸循環動態の変化などの初級で習得すべきレベルについて、
    詳しく説明しています。

  • 静脈内鎮静法の手順(中級)

    ドルミカムの追加の投与量や帰宅許可の判定などの中級レベルの手順について、
    詳しく説明しています。

  • 静脈内鎮静法中級で習得するレベル1~2

    レベル1、レベル2のそれぞれのレベルで習得すべき項目を説明しています。

  • 鎮静の記録用紙の記載方法

    鎮静の記録用紙の記載方法について詳しく説明しています。

  • 特異的な方法

    ドルミカムをガムシロップに混和して飲ませる方法などを詳しく説明しています。

  • CGF(自己血液フィブリン)について

    CGFの臨床応用の目的などについて詳しく説明しています。

  • 実習

    点滴の組み方や薬の作り方やモニターへの装着、採血の方法など講義で学んだことを、
    実習で総復習しています。

  • 鎮静の記録用紙の記載方法(実習)

    鎮静の記録用紙の記載方法について、特定の患者を想定しながら実践形式で説明しています。

  • 質疑応答

    参加された先生方の質問に山本先生が答えられています。

以上がDVDの内容です。

上記に記載させていただいた内容をご覧いただければ、今回のDVDがいかにありえないくらい、
濃い理論や知識、ノウハウ、テク二ックが収録されているのかということを
ご理解いただけるのではないでしょうか。

これだけの非常に濃い内容を総収録時間、4時間49分3秒という
ビックボリュームでお届けさせていただきます。


ただ、文字だけではわかりにくい部分もあるかと思いますので、
実際のセミナー風景はサンプルムービーをご覧いただければと思います。



再生ボタンをクリックしてご覧ください。


それではここで、「歯科麻酔治療セミナーDVD~静脈内鎮静法マスタープログラム~」
で、先生が手に入れられるメリットをご紹介させていただきます。


いかがでしょうか?

以上がこのDVDをご覧いただくことで、先生が得ることができるメリットです!

しかし、ここに書かせていただいたのはほんの一部であり、このDVDをご覧いただければ、
さらに細かい気付きや学びを得られることは間違いありません!!


今回のセミナー時に使われたパワーポイントテキストをお付けします。

このテキストをご覧いただくことで、山本先生がレクチャーしてくださっている
静脈内鎮静法の具体的な重要ポイントというのをご理解していただけます。

ページ数25ページ、A4冊子を特典として付けさせていただきます。

このテキストによって、先生はリアルにセミナーを受講したような状態になります!!

※DVD+オンライン動画お申込みの場合は、動画視聴ページ内のPDFテキスト内にも掲載しております。

※PDFファイルをダウンロードして頂くにはインターネット環境が必要となります。
PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをインストールしてください。



「歯科麻酔治療セミナーDVD~静脈内鎮静法マスタープログラム~」
をご購入してくださった先生に、

ご購入いただいてから30日間で「山本先生にメールでのご相談1回が可能」
というスペシャルな特典を付けさせていただきます!


例えば、今回のセミナーDVDをご覧になられた後、
実際に静脈内鎮静法を導入しようと考えた場合、

もしかするとどうしてもわからない部分や、
何かしら疑問が残る箇所、不明点というのが出てくるかもしれません。

また、「DVDを何度みても、どうしてもわからない箇所がある…」
とお考えになられる先生もいらっしゃるかもしれませんので、
そういった先生の不安を払拭するために山本先生が特別に答えてくださいます。


この “メール相談サポート1回サービス” は、そんな先生の困ったときの
強い味方になると思いますので是非ご活用してください!

こちらの「30日間メールサポート」につきましては、あくまでも、
「メールでのサポート」「DVDの内容についてのご質問のみ」
とさせていただきますので、予めご了承ください。

詳しくは、商品到着後、同封のご案内用紙をご覧ください。



「歯科麻酔治療セミナーDVD~静脈内鎮静法マスタープログラム~」
をご購入してくださった先生に、素晴らしい特典をお付けさせていただきます!

それが、静脈内鎮静法をおこなう際に必要なものが、
一目でわかる “セットリストPDF” です。


今回のDVDでは、点滴の組み方や薬の作り方、それからモニターへの装着や
採血の方法などを、山本先生がたっぷりと時間をかけて
レクチャーしてくださっているのですが、

「歯科麻酔治療を導入する際に必要なものがわからない!」
と思われる先生もいらっしゃると思います。

そんなときに、このシートを用いることで、歯科麻酔治療導入にあたって
何が一体必要なのか?ということが、一目ですぐにわかりますので、
非常にお役に立ちます!


※このPDFをご覧いただくにはPC、インターネット環境、
 PCのメールアドレスの3つが必要となります。

PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをダウンロードかインストール
してください。Acrobat Readerをダウンロードインストールする場合は、
こちらから→(リンク:https://get.adobe.com/jp/reader/)

詳しくは、商品到着後、同封のご案内用紙をご覧ください。


DVDの中で、山本先生は鎮静の記録用紙の記載方法について、
非常に細かい部分まで説明してくださっているのですが、

実際にDVDをご覧いただきながら記載方法をリアルに練習していただくために、
鎮静の記録用紙を付けさせていただきます!


また、DVDの中では、実際に架空の患者さんを想定して、
記録用紙の記載を実習形式でおこなっています。

その実践形式の練習において、正解があらかじめ記載された記録用紙(正解用紙)と、
DVDをご覧いただきながら実践さながらに練習していただくための
真っ新な記録用紙という、

2種類の記録用紙をPDF形式として、
DVD特典でお付けさせていただきますので、是非ご活用ください!


※このPDFをご覧いただくにはPC、インターネット環境、
 PCのメールアドレスの3つが必要となります。

PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをダウンロードかインストール
してください。Acrobat Readerをダウンロードインストールする場合は、
こちらから→(リンク:https://get.adobe.com/jp/reader/)

詳しくは、商品到着後、同封のご案内用紙をご覧ください。


さらに、さらに!

まだ特典があるんです。

それが、 「山本先生の院内紹介動画」です。

というのは、山本先生は真の無痛治療というものを目指すために、
「院内の空間」についても非常にこだわられています。

そう、歯科恐怖症や嘔吐反射が激しい患者さんが安心、安全で
「痛みや苦痛を感じる余地がない」というような状態で
治療を受けていただくための空間づくりを目指しているのです。


山本先生のおこなわれる静脈内鎮静法は、治療中に目が覚めることがなく、
本当に痛みを感じない真の無痛治療であることが特長なのですが、

それを可能としているのは治療テクニックはもちろんのこと、
実は院内のつくりにもさまざまな施しがあるからなんです。

というわけで、全国から多くの先生が院内見学に来られるという
山本先生の院内を、今回特別にご覧いただきます!

詳しくは感想記入用紙に記載しておりますので、そちらをご覧下さい。




「歯科治療はつらい…」「歯医者さんに行きたくない…」
と思われている患者さんが世の中にはたくさんいらっしゃいます。

それは、冒頭でもお話させていただいたように、
過去の不快な経験がトラウマになっている「歯科治療恐怖症」や、
口の中に何か入ってくるだけで「オエッ」となってしまう「嘔吐反射」、

突然不安な気持ちになる「パニック症候群」や、過剰な不安を感じてしまう
「全般性不安障害」といった症状にお悩みを持つ患者さんです。

そういったお悩みを解消して、
少しでも患者さんのお口の中の健康を守るお手伝いをするために、

山本先生は治療の際の苦痛、不安、恐怖というものを
患者さんができるだけ感じないですむように、

歯科麻酔の技術を最大限に活用して、安心かつ安全な
本物の無痛歯科治療というものを多くの患者さんに提供されています。


そして、そんな山本先生のウワサを聞きつけて、
全国から患者さんが来院されているのです。


とはいえ、静脈内鎮静法は患者さんの全身管理が必要な処置となりますので、
「歯科麻酔科医だけがおこなえるものではないか?」
と思われるかもしれません。

しかし、このDVDをご覧いただければお分かりいただけますように、
静脈内鎮静法は、未経験の先生でも導入が十分可能であり、

山本先生もお話されているように、初級から中級レベルに至るまでの
鎮静法であれば、GPの先生でも十分実践できるのです。


ただ、そのためには必要な器材や薬剤、そして治療におけるいくつかのコツや
ベースとなる基礎知識が必要になるのですが、それらをこのDVDで
学んでいただくことができるのです。


また、山本先生は、静脈内鎮静法を施すにおいて、

・どういったトラブルに遭遇する可能性があるのか?
・そのトラブルに対してどう対応すれば良いのか?


ということについても、きちんと説明されています。

ですから、静脈内鎮静法の先駆者である、山本先生が30年の臨床経験から
学び得たノウハウの全てを、このDVDから吸収することができるのです。



今回のDVDとセットに含まれる1つ1つの内容について、
「金額で考えた場合、どのくらいの価値があるのか?」
ということを、山本先生とお話し合いさせていただきました。



いかがでしょうか?
合計すると、 “24万円” になります。

たとえばDVDですが、そもそも、このセミナーが
参加費95,000円だったということにプラスして、

「先生の好きなときに何度も繰り返しご覧いただける」
というDVDならではの価値をプラスすれば、


本編DVDに10万円という価値が付いていても、
何らおかしくないということもご理解していただけると思います。


また、それ以外にも今回のDVDからは、
下記のような、さまざまなものを得ることができます。




また、約3万人に麻酔治療を施してきた中、無事故という実績について、
それだけ安心、安全で技術性が非常に高いということも
おわかりいただけると思います。

そして、冒頭でお話したように、
「治療を受けたいのに、どうしても歯医者に行けない」
という悩みをお持ちの患者さんが、世の中にはたくさんいらっしゃいますが、

患者さんからすれば、無痛治療を施してくれる歯科医院があれば、
そちらを選ぶでしょう。

つまり、患者さんが歯科医院を選ぶ時代になってきていると、
改めて感じられるのではないでしょうか。


そのような中、今回、ご紹介しているDVDは、歯科麻酔治療の導入、
もしくはレベルアップのために必要なものを全て取り揃えているので、
世に出回っている歯科麻酔の教材とは、一線を画すものだと自負しています。


ですから、このDVDを手に入れていただくために、
24万円という金額をお支払いしていただくことになったとしても、
ご理解していただけるかと思います。

しかし…

実際のところ、非常に価値がある内容だということを
先生にご理解していただいたとしても、いずれにしろ高額だろうということで、
なかなか手にとっていただきにくいと感じています。

ですから、先生…
この24万円という金額を改めて考え直しました…。

できるだけ多くの先生に確実に手にとっていただき、
「治療はつらい…」「歯医者さんに行きたくない…」
というお悩みの多くの患者さんを救っていただきたいと思っていますので、

このDVDのお値段を、

59,800円(税込65,780円)とさせていただきます。

はい、読み違いではありません。

わずか、59,800円(税込65,780円)
というありえないお値段でご提供させていただきたいと思います。

先生、お気付きでしょうか・・・。

静脈内鎮静法を導入された場合、自費治療となりますので、
すぐにペイできる金額だと思います。


是非この機会に、この希少価値の高いDVDを手にとっていただき、
1人でも多くの患者さんのお悩みを解決していただきたいと思います!





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62日間返金保証はお付けできかねますので、予めご了承お願い致します。


お好きなお支払い方法をお選び頂けます。VISA、MasterCard、JCB、AMEX
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セキュリティーシステムを利用し、個人情報保護・セキュリティー強化のため
SSL暗号化通信を採用しています。

ですから、 お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。




  • 静脈内鎮静法の初心者です。これから始めるつもりなのですが内容はわかりますか?

    ご心配ありません。

    専門用語が出てくる場合がありますが、テロップ(字幕)などでも補足させていただいていますので
    大丈夫です。

  • 静脈内鎮静法をすでに導入している経験者がみても得るものはありますか?

    はい、もちろんです。

    これまでさまざまな臨床を体験し、知識を積み重ねて来られた先生であっても
    見応え十分だと思います。

    過去に約3万人の患者さんに対して麻酔をおこない、無事故という圧倒的な実績をお持ちの、
    静脈内鎮静法のスペシャリストである山本先生のテクニックをじっくりと堪能していただくことが
    できると思います。

  • ずばり、このDVDのみどころは?

    はい、静脈内鎮静法の手順をDVDで確実に学ぶことができるということです。

    さらには、本番を想定した鎮静の記録用紙の記入方法や、気道閉塞が起きたときの呼吸音と、
    胸部の動きなどもご覧いただくことができます。

    ですから、静脈内鎮静法をこれから導入しようとお考えの先生はもちろんのこと、
    すでに導入されている先生にとっても最高の教材になると思います。

  • DVDを購入したいのですが分割払いはできますか?

    クレジットカードでご購入の場合は可能です。

    お持ちになっているカード会社にお問い合せください。

  • 62日間完全返金保証がついていますが、内容に満足しなかったら本当に返金してくれますか?

    もちろんご返金させて頂きます。

    しかし、最初から返金目的でこのDVDをお求めになるのならば、ご購入をお控えくださいませ。
    このセミナーDVDは、講師である山本先生をはじめ、さまざまな人間が真剣に取り組んで
    制作したものです。

    ですから、内容をみただけで実践していただけない先生には、ご購入をお断りさせて
    いただいています。

    もちろん内容を実践して結果が出ないような場合などは62日間の間でしたら喜んでご返金は
    させていただきます。

    ※ただし、「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご注文の場合は、
    62日間返金保証はお付けできかねますので、予めご了承お願い致します。

  • インターネットの申し込みが不安なのですが…。

    もし、先生がネットでのお買い物に不安を感じておられるならばご安心ください。

    先生のパソコンとサーバ間のネット通信は特別なSSL暗号通信により暗号化されますので、
    ご記入いただく内容はすべて安全に送信されます。
    ご安心くださいませ。

  • オンライン動画付きを購入した場合、いつからオンライン動画を視聴することができますか?

    商品購入後、すぐご覧頂けます。

    お申し込み後の自動返信メールに動画視聴ページのURL、
    ID(お申し込み時のメールアドレス)、パスワードが記載されておりますので
    お申し込み後、すぐに動画をご覧頂けます。

    <オンライン動画視聴の流れ>

    購入完了(クレジット決済・代金引換共通)

    注文確定メール

    注文確定メール内
    ■動画視聴用URL(ページアドレス)
    ■動画視聴用ID(お申し込み時のメールアドレス)
    ■動画視聴用パスワード(購入者様専用パスワード)

    ※パスワードにつきまして、
    大文字・小文字・数字など正しく記入が必要になりますので
    コピー→ペースト(貼り付け)を推奨しています。

  • 領収書の発行はしてもらえますか?

    領収書に関しては下記の通りとなります。

    ■代金引換の場合
    代金引換での領収書につきまして、商品をお届けした際に配達員の端末より発行致します。
    レシートタイプの引換金受領証が領収書となります。

    宛名は空白になりますので、先生ご自身で宛名を書いて頂き、引換金受領証を大切に保管ください。

    ■クレジットの場合
    ・商品ご注文時の備考欄へ、【領収書希望】と明記頂き、【宛名】を合わせてお書き下さい。

    商品発送メールとは別に、PDF形式の領収書をメールにて送付致します。
    必要に応じて印刷の上ご利用下さい。


    ※なお、領収書の再発行は出来ませんのでご注意下さい。


先生、こんにちは。

その昔、大学を卒業した後の進路として私が選んだのは、
「歯科麻酔学講座」でした。

あまり聞き慣れない講座の名称でしたが、
これが僕自身の人生を大きく左右する進路でもありました。

他の診療科に進んだ同級生が、歯を削ったり入れ歯を作ったりしている話題の中で、
僕はひたすら、歯を触ることはなく、手術室での麻酔の雑用と、
テキストを読んだりの勉強の毎日。

開業歯科医院に進んだ友人たちの歯科技術の会話には、
全く輪の中に入れず、はたしてこの進路でよかったのだろうかと
不安になることもありました。

しかし、私は今、苦痛を伴わない歯科医療を患者さんに対しておこなえることに
喜びを感じ、患者さんが健康な歯で素晴らしい毎日を過ごせるということに
少しでも貢献できているということについて幸せを感じています。

そして、明るい笑顔のもてなしと、楽しく弾む会話、そして清潔なイメージがあふれ、
痛みや不安のない歯科医療技術を提供し、信頼される人間関係を構築することによって、
より満足して感動してもらえる医院を今以上に目指しています。

静脈内鎮静法に関して「リスクを考えるとなかなか手が出ないんです」
といわれる先生が時々いらっしゃいますが、

私としては、多少リスクを背負ったとしても、治療困難な患者さんが
安心、安全で治療できるような状態にもっていくことのほうが重要だと考えています。

なぜなら、ほかの歯医者さんで治療を受けることができなかった患者さんが
私のクリニックに来て治療を受けられた後、

笑顔で帰られている姿をみると、
「ほんとうにこの治療法を選んでよかった」と心から感じるからです。

ですから、是非この機会に静脈内鎮静法に触れていただき、
チャレンジ精神を持って少しずつでも先生の治療に取り入れて、
多くの患者さんを笑顔にするキッカケになれば幸いです。

では、またセミナーなどでお会いすることがありましたら、
どうぞよろしく御願いします。

このたびは有り難うございました。





※「DVD+オンライン動画視聴サービスセット」をご注文の場合は、
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お好きなお支払い方法をお選び頂けます。VISA、MasterCard、JCB、AMEX



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