人気先生ドットコムのスティックシステムも今回で最終章！！
既に、スティックシステムがなくてはならない様になっている先生もいるはずです。ですが、そんな先生ほど知って欲しいことがあります。“最終章”で、スティックシステムの全てを余すところなくお伝えします。

From: 戸栗　公男
午前１時13分、火曜日
ＪＰ　神奈川県　横浜市

こんにちは、戸栗　公男でございます。

先日、2年にわたって先生方にお伝えしてきたスティックシステムセミナーが遂に、最終章を迎えました。

実は、今回のセミナーは１２人という少数でセミナーを開催しました。

これには理由がありまして、“最終章”である膨大な内容のスティックシステムの全てを伝えるために、少人数でのセミナーとさせて頂きました。それほど、今回の内容は濃くなっています。

それでは、今回のセミナーの柱の１本である“ねじ回しアジャストメント法”から簡単にご説明していきましょう。

念のためですが、関節を回して調整をする方法ではありません。

「ねじ回し」です。

先生は、“ねじ回し”と言われてどんなイメージが湧いてでてきますか？

「・・・・・。」

正解です（笑）。

そう、ねじを回して関節の調整をするテクニックなのです。

「関節のどこに“ねじ”があるのか？」

心配ありません。実際に関節に“ねじ”などはありません。

ありませんが、そこはスティックシステムで第一弾から耳にタコができる位言っている“イメージ”の賜物があるのです。

このテクニックは、日頃から私の頭の中で色々と思い描いている

「こんな方法ではどうかな？」

と言う想像からできあがったものです。ですから、理論は小学生でも理解できる内容です。

実際に、この感覚を味わった先生の生のご感想を先にご覧下さい。

※動画のボックス真ん中再生ボタンを押してください。 . 菅原先生の生の声がお聞き頂けます。

いかがでしたか？
セミナー参加している先生の生の声は、間違いなく！！

しかも、“ねじ回しアジャストメント法”は、第4弾でご紹介したノンタッチ系を導入しにくかった先生でも導入しやすい方法なんです。

実は、このねじ回しアジャストメント法は、患者さんに対して力は使わないのですが、施術家自身は力が必要です。

そう、いわば施術家自身の頭の中で力を入れているという処理をおこなわせて自分で施術した感じを生み出せるのです。

「どういうこと？」と、思われるでしょう。

施術家の気持ちの中で、触らない施術、いわゆるノンタッチの施術を導入する時の

最初の心理は、

1．恥ずかしさ
2．本当に効くの？（疑心暗鬼）
3．自分が施術したと思えない（自分を信じれない）

であると思います。

恥ずかしさを克服するのはいろんな方法がありますが、

「本当に効くの？」という部分と、

「自分が施術したと思えない」という部分で、

今回のねじ回しアジャストメント法はかなり効果の高い方法なのです。

第五弾はスティックシステム最終章です。（くどいですが・・・）私は最終章で全てを出し切ると先生にお約束しました。

これではまだスーパー人気先生にはなれないのです。
では、ここで今までのラインナップを少し振り返ってみましょう。

第一弾で頭蓋骨と仙骨
第二弾で腰椎・下肢
第三弾で頚椎・上肢
第四弾でノンタッチ

そして今回の第五弾では、先ほど説明した“ねじ回しアジャストメント”。以上を持ってすれば、私達施術家が得意としなければならない体のケアは完璧です。

でも、まだ何か取り残している部分があるのがお分かりですか？

そうです、患者さんのメンタル（こころ）へのケアが残っているのです。

院のキャッチコピーとして

「○○で体と心をリフレッシュ！」とか
「体と心を癒します！」

などを看板やＨＰで掲げている先生も多いと思います。

では、先生にお聞きします。

心はどのように癒しているのですか？
心はどのようにリフレッシュしているのですか？

「・・・・・。」

出てくるお答えを連想すると、

「聞き上手になって、患者さんの話相手になってあげています」
「体を施術で楽にさせれば、心も楽になってくるのですよ」
「背骨を調整すれば自律神経に作用するから、心の状態が安定すると教わりました」

すべてOKです。

OKですが、本当にこれからの施術院は“それだけ”でいいのでしょうか？？？

この数字は１0年間続いているのです。

08年9月のリーマンショックに代表される世界金融危機が世界同時不況への引き金となりました。

これに伴う景気の悪化･･･。
非正規労働者の一方的な契約解除…。

こうした職場環境の悪化を受け、ある調査では

「メンタルヘルス不調者が増加した」70．6％
「モチベーションの低下」66．9％
「職場の人間関係や雰囲気の悪化」も約半数

と、企業カウンセラーが回答したとも言われています。

つまり企業カウンセラーの約7割が、職場でメンタル面の不調を訴える社員が増加したと実感しているのです。

また、元アイドル歌手が介護の心労により父親の墓前で自らの命を絶った事件は記憶に新しく私達に衝撃を与え、そして「他人事ではない」と実感された先生もいらっしゃることでしょう。

すでに臨床で先生の院に訪れている患者さんの中には、このような悩みを密かに抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

また、それが元でお体の不調をきたしている患者さんもいらっしゃるかも知れません。

これは私の経験で言えることですが、すでに施術院で肌で感じている“事実”です

しかも年々増加していますし、世情を考えると減ることはないでしょう。

是非先生に、少しでも患者さんの力になって、そんな患者さんを救ってあげて欲しいと思っているのです。

ですが、どんな先生にも施術するにあたって苦手な領域があると思います。

やはり、最も多くの先生が苦手だと答えられるのが「メンタル」、「ストレス」を抱えた患者さんの対応だと答えられると思います。

“先生が、いくら素晴らしい体を改善させるテクニックをお持ちでも、「メンタル」な部分が原因で、体の不調を訴えている場合もありますよね。”

そんなときに私たち「施術家」は、患者さんの訴えている症状を改善させるために“カウンセリングのプロ”でもなくてはならないのです。

カウンセリングのプロ。

通常、カウンセリングとなると、特別な訓練や膨大な勉強時間、そして費用、場合によっては資格が必要になってきます。

また、日頃ベッドに横たわっている患者さんを施術していることを繰り返している私達が、イスに座った状態で患者さんと対面し「カウンセリング」をすることには抵抗を感じることでしょう。

でも安心してください。

私が提案する人気先生の“メンタルアプローチ法”は、それらとは一線を画すものです。

それは、“心の問題”を違う角度からアプローチをしていくもので、スポーツ選手が良く行っている“イメージトレーニング”が基本となっているからです。

イメージトレーニングとは、メジャーリーガーのイチロー選手やプロゴルファーのタイガーウッズ選手も含め、一流のスポーツ選手の多くが取り入れていると言われているスポーツトレーニング法の一種で、実際に体を動かすことなく、動いている理想的な自分を思い描くことによって、スポーツパフォーマンスや戦術を向上させるというものです。

スポーツ技術ばかりでなく、集中力を高め雑念を払うのにも役立つと考えられているもので、かなり効果が高いことでも知られています。

1984年にロサンゼルスで行われたオリンピック体操個人競技。

そこで見事金メダルを獲得した具志堅幸司選手は、開場へ向かうバスの中で、自らが行う全ての競技を完璧に行っている姿をイメージをしたそうです。

彼の素晴らしい所は、競技だけでなく「日の丸」の旗が一番高いところに掲揚されているシーンまでも描き、感極まって思わずバスの中で涙したという逸話が残っています。

素晴らしいですね。

実はこの素晴らしい効果を発揮するイメージトレーニングは、スポーツ選手だけの特殊なトレーニング法ではないのです。

・自分の能力を高めたい
・仕事で成功したい
・人間関係を改善したい

などの“潜在能力開発”や“成功哲学”の分野でも活用され、広くビジネスマンや一般の方達にも手解きされているものなのです。

私はそれを、悩んでる患者さん向けにアレンジしました。

そして多くの患者さんから感謝の言葉を多く頂くようになったのです。

この人気先生の“メンタルアプローチ法”の優れたところは、ストレスで悩んでいる患者さんばかりでなく、気分を高めたい、元気になりたいなどの軽い方から、市民レベルから学生スポーツ競技者まで幅広く応用できるのです。

ですから、ほとんどの患者さんに適応できるのです。

しかも簡単に。

先生、本当の「心と体のアプローチ」で多くの患者さんを救ってあげてください。

では、今回で“最終章”のスティックシステムセミナーアドバンス�Uのさらに詳しい内容を単元ごとにご説明していきます。

＜概要＞
スティックシステムセミナーアドバンス�UＤＶＤ

DVD3枚組
Part1 収録時間：59:34
Part2 収録時間：53:03
Part3 収録時間：75:59

＜内容＞
「気」「気功「エネルギー」についての考え方
>>>第四弾ではかなり衝撃を受けた先生方が多かったようです（笑）。セミナーをスタートする前にここで今一度、「気」「気功「エネルギー」について考えてみましょう。


ねじ回しアジャストメントを実践する前に
>>>スティックシステムの格言「先生の思った通り言った通りになる」を思い出してください。さらにここでは新たな格言「ここまできたら何でもありじゃん！」が登場します。


ねじ回しアジャストメントとは？
>>>いままで“ソフト、ソフト”と言ってきましたが、このねじ回しアジャストメントでは初めて“力”を必要とします。ボディドロップ？　スラスト？　いえいえもっと簡単なことです。


ねじ回しアジャストメントの考え方
>>>受講生から「小学生でも考えられる簡単な理論」と、お褒めの言葉をいただきました。ネーミングでもその内容は分かるかと思いますので想像してみてください。


ねじ回しアジャストメントの必要な事
>>>ねじ回しアジャストメントを使うためには“４つ”の大切なことがあります。一つはコミットメント、二つ目はイメージ。あとの二つは・・・。でも心配ありません。笑っちゃうほど簡単なことです。


ねじ回しアジャストメントはどんな患者さんに有効か？
>>>全ての施術テクニックに共通すること。それは“万能”ではないこと。ねじ回しアジャストメントも例外ではありません。ねじ回しアジャストメントは関節の引っかかり、動作痛などに特化してその効果を発揮します。


ねじ回しアジャストメントの法の実際
>>>肩の上げ下げで痛みを感じていた先生にご協力していただき、デモンストレーションをしました。肩の“ねじを回す”だけです。本当に「エッ？」と思うような結果がご覧いただけると思います。


フェイク・アジャストメント法
>>>“うそ”のようだけど嘘じゃないアジャストメント。じつはスティックシステム第一弾から第四弾までの総まとめでもあるとても重要な“考え方”が根底にあります。デモンストレーションではその代表的なフェイク・アジャストメント法にて背中の張り感を消し去っています。


メンタルアプローチ法とは？
>>>スポーツ選手が良く行うと言われている“イメージトレーニング”を応用しています。カウンセリング術とは一線を画すテクニックですので、特別なカウンセリングスキルは必要ありません。特にソフトメンタルアプローチ法はスグにでも臨床で実践できます。


メンタルアプローチの必要性
>>>最近の報道によると、約7割の企業カウンセラーが、職場でのメンタル面の不調を訴える人が増加したと感じているそうです。私達施術家も、患者さんの身体を癒すだけでなく、メンタル面での手助けが必要になってきているのです。また、患者さんの“心のケア”まで出来ることが他院との差別化、そして先生の独自性に磨きをかけるとこになるでしょう。


メンタルアプローチ法とはどんな患者さんに有効か？
>>>ほとんどの患者さんに施すことができますが、ソフトメンタルアプローチ法とハードメンタルアプローチ法では、その“深さ”が異なります。


ソフトメンタルアプローチ法�@
>>>どんな患者さんに有効か？　疲れている、落ち込んでいる、嫌なことがあった、元気になりたい…。など比較的軽い患者さんに施すととても喜ばれます。


ソフトメンタルアプローチ法�A
>>>主な手順をご紹介します。基本はポジティブな事を使いますが、その具体的な内容を知っていただきます。


ソフトメンタルアプローチ法�B
>>>ここで「視覚化」と「想像化」の違いを知っていただきます。先生自身がイメージトレーニングのプロになってください。そのためにはこの違いを押さえておかなければなりません。


ソフトメンタルアプローチ法�C
>>>「視覚化」と「想像化」ができない患者さんがいます。じつはこれには大切な指標が隠されています。


ソフトメンタルアプローチ法�D
>>>プロレベルのスポーツ選手から市民レベルのスポーツ愛好家までの患者さんにはここでご紹介する方法がとても好評です。きっと患者さんに「あれまたやって」とせがまれることになるでしょう。


ソフトメンタルアプローチ法�E
>>>ここでは行うタイミングと姿勢、行う時間を勉強していただきます。私の経験により、良い状態で施せるようにアドバイスいたします。


ソフトメンタルアプローチ法�F
>>>患者さんには必ず事前説明が必要ですが、その際により納得していただける“キーワード”があります。このキーワードを使えば患者さんもすんなりとこの施術を受けることになるでしょう。


ハードメンタルアプローチ法�@
>>>ここではメンタルアプローチの上級編を勉強していただきます。ソフトメンタルアプローチ法よりは少し難しく、この項目だけで一つのセミナーを開催できる位の内容ですが、出し惜しみをせず、全てを公開しています。あとは先生の実践だけです。


ハードメンタルアプローチ法�A
>>>どんな患者さんに有効か？　明らかに心的ストレスを自覚している患者さん、それによる自身の不調を認識している患者さん、あるきっかけ（ストレス）から自覚症状が続いている患者さんに向いています。


ハードメンタルアプローチ法�B
>>>主な手順をご紹介します。ソフトメンタルアプローチ法にもう一つテクニックが加わりますが、これがとても重要なアプローチになっています。


ハードメンタルアプローチ法�C
>>>ハードメンタルアプローチ法�Bで勉強した内容が何故必要か？　どんなことが起きてくるのか？　その意味を知っていただきます。


ハードメンタルアプローチ法�D
>>>患者さんは色々な人生を歩んでいます。ですから一口に「ストレス」と言っても内容は様々。患者さんのストレスを的確につかみましょう。


ハードメンタルアプローチ法�E
>>>ハードメンタルアプローチ法でもソフトメンタルアプローチ法で行うポジティブな事を使用しますがそれによってどんなことが起きてくるのか。何故必要なのかを知っておきましょう。


ハードメンタルアプローチ法�F
>>>特にハードメンタルアプローチ法が必要な患者さんには、「視覚化」と「想像化」が出来ない方がいらっしゃいます。その時のためにはここでご紹介する方法がとても有効です。


ハードメンタルアプローチ法�G
>>>ソフトメンタルアプローチ法以上にハードメンタルアプローチ法では患者さんに対する事前説明が必要です。その際、このキーワードを使えば患者さんも「是非お願いします」となってくるでしょう。患者さんは先生の手助けを求めています。


ソフトメンタルアプローチ法の実習
>>>メンタルアプローチ法は、先生のナレーションによる誘導がカギを握ります。ここで受講生にペアになっていただき、その感覚を体験していただきました。付属のテキストと共にご覧いただければ直ぐにでも実践できるようになるでしょう。


今回は、“最終章”という事で、かなりボリュームの内容を詰め込みました。
時間にして、総収録時間3時間08分36秒となります。

※現在DVDの生産は終了しております。
オンライン動画での販売となります。


ここで、さらに詳しく内容を知って頂くために実際にＤＶＤに収録されている一部を
サンプル動画としてご用意致しました。それではご覧下さい。

いかがでしたでしょうか？

内容の説明とサンプル動画をみて頂いただけでも、この内容の濃さがわかって頂けたと思います。

ですが、まだこれだけではありません。

なんと！！

セミナーでは、私の手の状態や姿勢を目の前で見ることができますが…

当日セミナーでもテキストを参加者にお配りしましたが、今回ＤＶＤ専用テキストとして再編集してテキストを新たに作り上げました。私が目の前にいらっしゃる先生にマンツーマンで教えていることをイメージしながら、丁寧に専用テキストを作成しました。 全ページのかなりのボリュームとなっており、このテキストだけでも、単独販売できるくらいの内容です。このテキストとDVDを合わせてご覧いただければセミナー会場で実際に教わっている、いやそれ以上の臨場感が味わえることでしょう。

※PDFファイルでのご提供となります。
商品ご購入後のメールにてダウンロードして頂けるURLをご案内致します。

※PDFファイルをダウンロードして頂くにはインターネット環境が必要となります。PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをインストールしてください。

※DVDではなくオンライン動画での提供となります。

ここまできてしまった！？

遠隔施術の方法を私戸栗が動画で大公開します。
施術家で遠隔施術をやっている先生がいる・・・ということを、聞いたことはないですか？

ごく限られた先生しか行っていない遠隔施術ですので、なおさら教えてくれる先生
はいないはずです。けど、私は期待を裏切りません！！

遠くはイタリアまで遠隔施術をした経験がある戸栗式遠隔療法の実際とは！？
ＤＶＤでリアルにお届けします！！

※遠隔施術の方法だけでなく、どんな患者さんにするべきか、そして料金体系
　 までも公表しちゃいます。

※こちらのスペシャル特典2に関しては、商品ご購入後のメールにて動画がご覧頂けるホームページアドレスをご連絡させて頂きます。

なんと今回は、ボーナスレッスンＤＶＤの専用テキストまであります。

特典といってもおまけのようなクオリティーではありません。しっかり小冊子となって、きっちり作り込んでます。今回の「遠隔施術ＤＶＤ」をテキストをみながらしっかり観て頂き、映像を見ながら先生の施術院でも遠隔施術を導入してみてください。きっと良い結果がでることと思います。

これで遠隔施術ができる「人気先生」です。

※PDFファイルでのご提供となります。
商品ご購入後のメールにてダウンロードして頂けるURLをご案内致します。

※PDFファイルをダウンロードして頂くにはインターネット環境が必要となります。PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをインストールしてください。

「家でできる骨盤の調整法を教えて下さい・・・。」

患者さんがそのように言ってきた時に、先生はどのような対処をされますか？今回の感想特典は、患者さんに臨床中に骨盤の調整法を教えているのを実際に動画で紹介しています。先生はそのまま施術院でそれを患者さんに指導しているのを真似てもらうだけでＯＫです。もちろん、患者さんには先生の好意で、自宅でできるこの「骨盤調整法」を教えてあげるだけで、好感度があがることは間違いないでしょう。

※スペシャル特典4は、商品ご購入後のメールにて「ご感想投稿フォームのご案内」をお送り致しますのでそちらをご覧ください。

もちろん！！セミナーDVDの中で、スティックシステムアドバンス�Uを分かりやすく解説していますが、それでも迷うケースは出てくると思います。 今回特別に、この「93日間完全メールサポート」（完全な3ヶ月間）を、特別特典としてご用意しました。 このメールサポートでは、先生に完全にスティックシステムをマスターして頂くためのサポートです。

分からないことがあればドンドン質問してください。人のタイプを「教えるのが上手なタイプ」「下手なタイプ」に分けるならば、きっと私は「上手なタイプ」でしかもトップクラスであると自負しています（笑）。

※９３日間完全メールサポート用のメールアドレスは、商品ご購入後のメールにてお送り致しますのでそちらをご覧ください。

まだ、もう少しお申し込み不安な方へ、私戸栗が先生方から多く寄せられる質問をＱ＆Ａ形式にしてお答えしていきます。

最後に･･･。
本当にこの第五弾で最後です。

そしてこのレターもこれで終わりです。名残惜しいのでもう少し私の話を聞いてください。
私は毎回セミナーの冒頭で、

「今日のセミナーで先生が得られるもの」

として、先生がこのDVDを勉強し実践するとどんなメリットがあるのかをご紹介しています。第五弾でもいくつか挙げましたが、その中のひとつに

「先生独自の施術理論＆テクニック確立の手助けとなる」

と言うものがありました。

もし、この第五弾のレターを初めてご覧になる先生なら

「戸栗が行っている施術テクニックの紹介なのに、なぜそれが私の施術理論＆テクニック確立の手助けとなるだ」

と思われることでしょう。

もし先生とご縁があり、第五弾をご購入していただければ、その中の特典テキストに詳しく書いてあるのですが、最後なので少しだけお話します。

今回の柱のひとつである“ねじ回しアジャストメント”とレターではあまりご紹介できませんでした“フェイクアジャストメント”は【スティックシステム】の集大成と言っても過言ではないのです。

ただ勘違いして欲しくないのは、

「テクニック（技術）の集大成」

ではなく、私が第一弾から連続してお伝えしたかったものの集大成なのです。

それは・・・

「施術家として最低限持っていなければならないこと」なのです。

（“ねじ”を回すためのドライバーではありませんよ・・・笑）

【スティックシステム】は「シ・ス・テ・ム」としているところにヒントが隠されています。

受講された先生方のご感想ムービーの中にも、そのことを真にご理解されているお声が多く拝聴されています。

是非先生も、私の伝えたいことを感じ取っていただき、“真の心と体のアプローチ”が実践できる“人気先生”に進化し、本当に多くの患者さんを救ってあげられることを、心から願っております。

ありがとうございました。