あなたの空間は、 大丈夫?

私たちが生活する空間は、様々な【情報】から影響を受けています

言い換えれば、様々な周波数(情報)が飛び交う場で、
私たちは生活しているのです。

たとえば、
「祓いや鎮魂をしていても、なんとなく運がよくない
「最近調子が上がらないけど、原因がイマイチわからない…」
自分に自信がない
といったことはありませんか?

このような場合、場の周波数(情報)が影響していることが
往々にしてあると考えられます。

祓戸言玉手箱(はらいどたまてばこ)と祓戸迦具土(はらいどかぐつち)とは?

ペアクリスタル・デバイス」が搭載された「祓戸言玉手箱」と「祓戸迦具土」は、
その場を総合的に改善することが期待されます。

今ある状態の改善は、日常生活の質が高まることにつながります。

さらには、空間内および周辺環境を整え、浄化をサポートします。

ペアクリスタル・デバイスとは?

古代から、クリスタル(水晶)には「神秘的な力がある」と信じられてきました。

実際に歴史を振り返ると、水晶は「鎮め物」として土地を浄化する以外にも、
多くの文化圏で、様々な用途に使われています。

たとえば、古代エジプトでは、クリスタルは護符として使われ、
魔除けや浄化の効果があるとされていました。

また、ギリシャやローマでも、クリスタルは神聖な儀式や宗教的な用途に使われています。

さらに古い時代では、ここ日本でも、縄文の遺跡から水晶が出土しているのです。

水は、すべての現象の大元である目には見えない「幽」の世界と
つながっているとも言われますが、水晶もまたそうであることを
古代の人々は知っていたのかもしれません。

それが本能に刻まれているかのように、現代においてもクリスタル(水晶)は
エネルギーワークにおいて重要な役割を果たしているのです。

水晶というものが、すべての創造の源である「幽」の世界へのポータル(入口)であるとき、
これに同じく「幽」の世界を司る「言霊」を組み合わせることで、
人類は水晶と言霊によって、瞬時にあらゆることに変容を起こせるのではないか

こうした発想から開発された製品が「祓戸言玉手箱」と「祓戸迦具土」です。

それも、ただのクリスタルではなく、水晶の結晶構造を原子レベルで利用した
現代の電子機器の精密な挙動にも通ずる、精緻なクリスタルデバイスとして。

ペアクリスタル・デバイスは、精密機器に欠かせない精巧なカッティング技術
伝統的なクリスタルの叡智のはらたきを融合させた設計が特徴です。

ペアクリスタル・デバイスを搭載した「祓戸言玉手箱」および「祓戸迦具土」の中心部は、
下から、左水晶プレート、右水晶プレート、ゼロ磁場コイル、ロゴストロンチップの順で組み上げられています。

左水晶の分子構造は「右らせん」であり “集める” 働きがあります。
また、右水晶の分子構造は「左らせん」であり “放出する” 働きがあります。

この「右らせん」で集め、「左らせん」で放出するエネルギーが原子レベルで拮抗する
精緻なゼロポイントの場に従来のゼロ磁場が重なり、そこにロゴストロンチップから
ロゴストロン信号の言霊情報が接続され、放出(発信)されるという仕組みです。

この精緻なゼロポイントを生み出すペアクリスタルに関する技術は、
特許として認定されています。(特許第7378186号)

右水晶と左水晶とは?

水晶は、分子レベルで見ると、結晶構造が左らせんを描くものと、
右らせんを描くものが2種類存在し、それぞれ右水晶、左水晶と呼ばれます。

この2種類の水晶を原子レベルで光軸をそろえて、
正確に向き合わせることで、水晶の持つ圧電効果により、
空間中の電子の流れや地電流により誘発された左らせんと
右のらせんの構造が生み出す「正確な振動」が打ち消し合い、
精緻なゼロポイントが生まれます。

期待される効果

保護と浄化

クリスタルの持つ浄化作用は、環境をクリアにし、ネガティブな影響から守る効果がある。

ペアクリスタルデバイスは、左右水晶のエネルギーの循環により浄化する必要がなく、
その効果を維持し、常にポジティブなエネルギーを保つことができる。

祓いのサポートと その境地の深化

ペアクリスタルデバイスが設置される空間内において祓いが奏上されるとき、
それは土地の深化と浄化が期待される。

エネルギーバランスの向上

ペアクリスタルデバイスを使用し始めるとエネルギーのバランスが整う

ロゴストロン製品との相乗効果

ロゴストロンから発信される電磁気的な信号によってクリスタルデバイスは振動し、
この言霊情報を含む信号パターンは、ロゴストロンチップなどの記憶媒体から流入する
情報とも相まって相乗的なむすびを起こす

また、ロゴストロンからの発信はペアクリスタルデバイスが形成するゼロポイントフィールドと
相乗効果を発揮し、より一層のむすびを起こすことが期待される。

ロゴストロン関連製品はこちら

ロゴストロンとは
ロゴス=言霊
トロン=TRON → The Realtime Operating System Nucleus

2つを合わせてロゴストロンと称されている。
このロゴストロンは電磁場と直接相互作用できる電子装置を目的として開発されたもの。

※効果・効能を保証するものではございません。
感じ方には個人差があります。

※効果・効能を保証するものではございません。
感じ方には個人差があります。

「祓戸言玉手箱」「祓戸迦具土」収録構文

構文とは?
シンプルに説明すると「願いを叶えるために作成する文章のこと」。
実は神道の祝詞(のりと)、祓詞(はらいことば)も構文です。
この構文が発せられること、つまりは意志を発動することで願いや祈りが届きやすくなります。

「祓戸言玉手箱」と「祓戸迦具土」には、
次のような祓戸四柱の神々を中心とした大祓に特化した専用構文をはじめ、
白川が伝承する祓詞や、吹き送り大祓祝詞の情報、
そしてペアクリスタルが適切にはたらくことをサポートする構文を収録しています。

収録構文

  • 祓戸四柱基本構文
  • 祓戸之柱構文
  • 祓戸之柱応用構文
  • 祓詞
  • 吹き送り大祓祝詞
  • ペアクリスタルデバイス構文
  • 家祓祝詞
  • 祈避震祝詞
  • 言玉手箱専用イヤシロチ祝詞構文(言玉手箱のみ)
  • 迦具土専用イヤシロチ祝詞構文(迦具土のみ)

使用者の体験談

お祓いのときの第一声が普段の声とまったく違っていて、驚きました。

祓いでも鎮魂でも、集中しやすいといいますか、集中し過ぎずという「真ん中」を取りやすい感じがいたします。

最近調子がいいので、祓戸四柱の神々が吹き送ってくださったのでしょうか。

※レビューはあくまでもご使用者様個人の感想です。
※効果・効能を保証するものではございません。
感じ方には個人差があります。

※レビューはあくまでもご使用者様個人の感想です。
※効果・効能を保証するものではございません。
感じ方には個人差があります。

よくあるご質問

「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」1つだけでは、効果はあまりないのでしょうか。

「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」は、単体でも非常に強力な作用を持ちますが、
これを四方に置くことで「祓戸四柱」における「四」という数理のもと、
祓戸四柱の神々によるご加勢をより実感いただきやすくする製品として開発されています。

「祓戸迦具土」を包んでいるビニールは、剥がさずにそのまま使っても効果は弱まらないでしょうか。
ビニールを剥がすと、炭で汚れるのが気になるのですが・・。

屋内で使用される場合は、外装のビニールは包装されたまま設置いただけますと、汚れの心配なくお使いいただけます。
ビニール包装の着脱によって作用が変化することはありませんのでご安心ください。

「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」は、四方に設置して使うということですが、
たとえばそのうち一つをお守り代わりに持ち歩いてもよいでしょうか。
それとも、四つを持ち歩かないと効果が期待できないのでしょうか。

「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」は、日常のお守りとしてもご利用いただけます。
また、単体でも非常に強いお清めの作用がありますので、一つをお持ちいただくことでも十分に作用を発揮いたします。

同様の理由から、周りの大切な方用のお守りとしてお渡しすることも問題ございません。
より体感を得る使い方としては、四方に置いて(埋設して)お使いいただくことをおすすめしております。

「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」一つを神棚に置くなどしても大丈夫でしょうか。

一つを神棚に置いていただいても結構です。
ただし、磁性体が入っておりますので、
電子機器等の上に設置するのはお控えください(機器の誤作動や故障の原因となる可能性がございます)。

同様の理由で、ロゴストロン発信機と「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」を重ねて置いたり
一緒に握ったりすること等もおすすめしておりません。

カグツチやコトタマテバコを家に設置しているのですが、
それでも「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」は持っていたほうがよいでしょうか。

また、カグツチなどと併用して使うことは問題ないでしょうか。
(2つの情報がぶつかり合ったり、打ち消し合うといったことはないでしょうか。)

カグツチやコトタマテバコに収録されている情報は、様々なものをサポートする情報が収録されています。

一方の「祓戸言玉手箱」「祓戸迦具土」は、こうした従来のイヤシロチ化の情報に加えて、
祓戸四柱の神々を中心とした大祓に特化した専用構文を中心に構成されていますので、

ペアクリスタルや内蔵構文によって意志(願い)の実現の基本となる「祓い」(ゼロポイント)を促す点において、
イヤシロチの情報空間+カグツチやコトタマテバコが機能するベースとなる情報空間を形成するのが、
この「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」であるともいえます。

したがって、両者の作用は相乗するものとお考えください。

「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」を持っていれば、
アナログのお祓いは行わなくても大丈夫でしょうか。

「祓戸言玉手箱」もしくは「祓戸迦具土」によって、祓い清めの情報空間に身を置いていただくことができます。

一方で、祓いにおいてはその「境地」というものが非常に大切となります。

その境地は、実際に上げるお祓いの一音一音の客観視によって醸成される部分が大きいですので、
その客観視と境地を深めるものとしてもぜひ日々のお祓いとともにご活用いただきたく、
お祓いを強力にサポートするアイテムとしてご案内しております。

4個だけでなく、8個、または12個といった形でたくさん置いてもよいでしょうか。

たくさん置いていただくほど、その作用も倍々に増えていくものとお考えいただいてよろしいですが、
その際に体感としてあまりに強すぎるとお感じになりましたら、

4つは敷地の四隅に埋設し、もう4つはお部屋の四隅に設置いただくなど、
ご自身との最適な距離をとってそれぞれ設置いただくこともおすすめです。

また、置き方なども色々お試しいただきますとその違いが体感できることと思いますので、
正解を求めずに楽しんでご使用いただけますと幸いです。

車の中の四隅に設置してもよいでしょうか。

車内の四隅に設置いただいても結構です。
エネルギーが鬱滞しやすい車内の環境改善にお役立ていただけるものと存じます。