※現在DVDの生産は終了しております。
オンライン動画での販売となります。

マッスルアクションテクニックは、マッサージで緩まない筋肉を瞬時に緩ますことができるテクニックです。


筋肉マスター「戸田 吉和」が放つ、マッスルアクションテクニック。
このテクニックは、マッサージをしてもなかなか緩まない筋肉を、瞬時にそれも圧倒的に緩めて、痛みを改善させてしまう方法であり、どんな施術家でもすぐに施術院で使って頂ける最高の瞬間筋肉弛緩テクニックです。


From: 戸田 吉和
午前:0時23分 土曜日
Japan 兵庫県 川西市

こんにちは、筋肉マスタードットコムの
戸田 吉和(とだ よしかず)です。

このたびは、HPをご覧頂き誠に有り難うございます。

前作のディープユニットマッサージから約半年がたちましたが、お陰様でほぼ毎日のように効果があがっているというご感想を頂き、本当に先生方には感謝しております。有り難うございます。

今回、また“新しいセミナーDVD”をご紹介にさせて頂こうと思います。

ご紹介させて頂くテクニックは「マッスルアクションテクニック」というテクニックです。

私が以前公開したディープユニットマッサージは、主に筋肉に「癒し」という観点を持たせながら、「直す」ということに拘り、臨床マッサージを披露させて頂いたのですが…

今度のマッスルアクションテクニックはマッサージという手法ではなく、筋肉の押圧にプラスして「動き」を加え、さらに筋肉を瞬間的になおかつ、短時間で労力を使わずに緩めてしまうという方法です。

マッスル=筋肉
アクション=動作


の頭文字を用いて「マッスルアクションテクニック」と名付けました。

私の臨床では、「ディープユニットマッサージ」でとれにくい患者さんや反応しにくい患者さんもいらっしゃいます。そういう患者さんには、今回の「マッスルアクションテクニック」を使って、瞬間的に筋肉の硬さ、痛み、違和感を取り去ります。

いわば私の臨床テクニックの2本柱のひとつとなっているものです。
今回はその下肢編をきっちりセミナーDVDにしてまとめました。

私の臨床現場では、非常に使いやすいテクニックですので、ぜひ先生にも使って頂けたらと思います。

まずは、マッスルアクションテクニックセミナーDVD<腰部・下肢編>の詳細をご紹介していく前に、私のある施術経験のお話からさせていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。


2006年、兵庫県で国体が開催された時の事です。

私が所属している団体が、トライアスロンの選手をケアすることが決まり、その団体に
所属している私も、言うまでもなくそのケアに参加することになりました。

「ケア」というのは基本的にはスポーツマッサージということだったのですが、なにせ競技に参加している人数が400人以上という、とてつもない人数でしたので、かなりの選手がケアに来ることが予想されました。

ベッドは、8台。

さて、この人数をどのようにさばいていくのかという問題に直面したわけです。
案の定、試合後にトライアスロンの選手がスポーツケアのところに大波のように押し寄せてきたわけです。


施術する人数とケアに来る選手のバランスがはっきり言って全くつりあっていません。
もちろん、そういうことは最初から百も承知だったのですが、普通にマッサージしていては
絶対に時間がかかってしまうことは明らかでした。

これは、私以外の先生達もそのように感じていたと思いますが、なすすべもなく、なんとか
現状を乗り越えるためにマッサージをするしかないという状況でした。

そんな思いを巡らせている内に、一人の選手が私の元にやってきたわけです。
「仕方ない・・・考える前にやってしまえ!!」
ということで、その選手の体を触りだしたのですが・・・

やたらに・・・硬い、そしてマッサージが全く効かない。
これはこのままやり続けると信用にかかわる事態であることは明らかでした。

選手からはきっと、「遅い!!」「ケアなんて口だけだな!!」「もっと人数を用意しろ!!」
「全然筋肉がほぐれないじゃないか!!」というようなクレームが続出することは目にみえていたのです。

「これではいけない・・・。」

私のアタマはフル回転状態になりました。臨床でどんな技術を使っても目の前の患者さんが全く改善しない時とそっくりな状態になったのです。

その時に、ふと臨床で効果が出始めていた、あるテクニックをやり始めたのです。
そう、今回のマッスルアクションテクニックの原型とも言える、

「動かしながら」「押圧」という施術を直感的に行っていたのです。

選手の筋肉が物の見事に瞬時にどんどん柔らかくなっていくのがわかりました。
そして痛みを訴えてくる選手までもがどんどん改善できるので、私のベッドには行列ができ、
そして、どんどん選手が満足顔で帰っていくのです。

さすがに隣で施術をしていた先生から、
「おい、戸田君、君は何をしているのか?」と不思議そうな顔で聞かれる程、選手を改善させていったのです。

お陰で私が任された選手を全て施術することができて、なおかつケアを受けた選手からは、施術院の場所まで聞かれる程に効果を出すことが出来たのです。



臨床でも必ずと言っていいほど存在する、「マッサージで筋肉が緩まない患者さん」
この存在には、私も頭を悩ましていました。

実際に私も臨床に出てから、この問題には幾度となく悩み、いろんなことを試した経験が
あります。

実は先にお話しした国体の前に、すでに臨床ではかなりの結果を出していたのですが、
さらに確信を得たのが、この国体の経験からでした。

私がしていたこと、それは筋肉をただ単に押圧するのではなく、そこには関節を動かし、
さらに問題箇所とは違う部分を押圧しながら施術する方法だったのです


もちろん、私の中で何故、この方法が効果があるのかという理論が存在します。
今回のマッスルアクションテクニックは、生理学の原理をもとに考えられています。

もちろん全てが完全に科学的かと言われれば証明は難しいかもしれません。ですから、今回のセミナーでは、なぜマッスルアクションテクニックをすれば「痛み」「硬さ」が改善するのかを、2つの仮説によって講義しました。

セミナーでは詳しくお話ししていますが、マッスルアクションテクニックは、動きと押圧のダブルブロックで効果を発揮します。

動くという動作により、対応する神経が働き、痛みを遮断し、ある筋肉の押圧によって、その対応する筋肉が緩みます。文章で書くと複雑そうに見えますが、ここは実技を通して
しっかりお伝えしていますので必ず理解して頂けると思います。

手技療法をする者にとっては理屈は大変重要です。それが自信につながり、患者さんへの信頼にもつながっていきます。


これは、いろんな先生方の価値観だと思いますので賛否両論があるかと思いますが、
「マッサージ=慰安的」という価値観を持たれている施術家の先生がいることは、
間違いないことだと感じています。


今回のマッスルアクションテクニックは、完全にそういう慰安的なものには当てはまらない
テクニックです。

シンプルに言えば筋肉整体という感じです。
ですから、実際の施術時間も短いですし、
その短さからは想像がつかないぐらいに効果が高いテクニックとなります。

「施術時間を短くしたい!!」
けど、
「患者さんに対しては納得してもらいたい、満足してもらいたい」

という先生には、大変重宝するテクニックだと考えています。

また、意外とこれは多いのですが、マッサージもしくはマッサージによく似た手技を
好まない患者さんもいるという事実です。イメージとしては、肩をつかむと痛がる方などもそうですね。

こういう患者さんは、当然のごとく私達、施術家の前には現れます。こういう方が現れた場合テクニックの引き出しが絶対的に多い先生が有利となることは明白です。

他にも小さい範囲で痛みをとりたい場合、例えば足の指が痛い場合や、大きな範囲ではなく
スポットで痛みがあるなど、マッサージではどうしようもないことが臨床ではあります。

そういう時に、このマッスルアクションテクニックがあるだけで、かなり臨床で助けられることがでてくるはずです。

このセミナーDVDをご覧頂ければ、今までにカリスマ先生にしか出来なかった
マジックのような整体の施術が、先生でも簡単にマスターできるようになるのです。


臨床で「使える」というテクニックは、なかなか見つからないのが現実です。
それぞれの先生の価値観があると思いますが、私の基準での「使えるテクニック」とは…

「使いやすさ」という点です。

先生は感じたことないですか?
教材でテクニックをみたり、セミナーに出たりした後、習ってきたテクニックを臨床で使おうと思ったら、「あれ・・・」なんか導入しにくい・・。

これって結構あると思います。
それぞれ患者さんの症状に合わせてワンポイントで使いにくかったり、テクニックそのものが使いにくかったり・・・。

また、テクニックを使うのに特殊に何かのテーブルや分析器が必要な場合や、
実際は施術に導入できなくて全く意味がなかったりという場合もあります。


今回のマッスルアクションテクニックは、個々の患者さんの症状に合わせて、
すぐに臨床で使えます


膝の悪い方がきたら、
「とにかくマッスルアクションテクニックをしてみよう!!」
という導入のしやすさがあります。

これはテクニックとして、大変重要なポイントです。まさしくマッスルアクションテクニックは、
「使える」そして「使いやすい」テクニックなのです。



施術が終わる時、いつも患者さんの心の中で、

「ここがもう少し痛いんだけどな〜」
「ここがまだコリがあって重いのだけど」

という気持ちが、残っていることを施術家が察知できる時がありませんか?

シンプルに言えば、患者さんが不満げにしている感じがこちらでも手にとるように
わかるときです。

「終わり良ければすべて良し」という言葉もありますが、最後の施術は患者さん、それから施術家自身にとってもおさまりが良い「終わり」、そして、うまく施術を終わらせて良い印象を残したいと思っているはずです。

ですから、最後の最後でしっかり「締め」のテクニックというものが必要です。

そして、この締めにふさわしいテクニックが、痛みや違和感を瞬時に改善できるマッスルアクションテクニックなのです。

先生もこの最後の場面に患者さんが納得するような結果が出せるマッスルアクションテクニックを使って、気持ちの良い施術のフィニッシュと次回の施術にも繋げていけるような状況を最後に作り出してもらえればと思います。


今回のセミナーでは受講した先生にモデルさんになってもらい、実際にマッスルアクションテクニックの強力な弛緩術を受けて頂きました。

テクニックを受けた全ての先生が、すさまじく緩む筋肉に驚きの声を上げて、「なんで緩むんですか・・・!!」という反応が続出したのは言うまでもありません。

論より証拠と言うことで、その動画の一部始終をまとめました。
どうぞご覧下さいませ。

受講生の驚きの声


※再生ボタンを押してご覧下さい。

いかがでしょうか?

普段、手技療法に親しんでいる先生、そしていつも臨床で施術者として施術にあたる先生方が感嘆の声をあげられたわけです。

いかにこのマッスルアクションテクニックが、「すさまじく強力な弛緩術」であるかが、
この映像でわかって頂けたと思います。

さて、今回のマッスルアクションテクニックセミナーですが、主に下肢を中心にセミナーを公開しました。

はっきり言って膝周辺のトラブルには大変な効果をもたらします。

そして、足指、足首、下腿部、膝関節、股関節と下肢の問題を素早く取り去る技術を
とことん公開していますので、ぜひ下肢の問題でお困りの患者さんに、このテクニックを
使っていただければと思います。


では、今からさらにDVDの中身の詳細をお伝えしていきますね。


【内容】

※MAT=マッスルアクションテクニック

■マッスルアクションテクニックとは?

>>>マッスルアクションテクニックは、「マッスル=筋肉、アクション=動作を伴った、テクニックの意味です。マッサージではない、新たな筋肉のバランスを調整するテクニックです。

■MATのコンセプト
>>>このMATは、筋肉に直接刺激を与えても緩めることができない筋肉を緩めることができるテクニックです。そして改善しにくい痛みや違和感を瞬時にとることを基本的なコンセプトとしています。

■MAT理論
>>>MATは臨床で結果を出してきたものですが、なぜこのMATが結果を残すことができるのかという理論的根拠を「2つ」ここではご紹介しています。

■MATの臨床的なメリット
>>>ここでは、何故、MATが臨床で「使えるテクニック」なのかを説明します。マッサージなどのテクニックにはない「臨床的なメリット」が、このMATにはあります。

■MATの基本
>>>実際にMATはどのように施術していくのか!?ということをここで説明します。ベースとなる方法論はほぼ同じですので、この基本を押さえておくと、全てのテクニックに応用がききます。

●1,足の痛み・違和感へのMAT
>>>足の外反母趾、扁平足、運動不足により筋骨格のバランスは悪くなり、アーチが崩れることが多い為、MATでは筋肉に刺激を与えながら骨格を正常な方向に調整してアーチの再構築を行います。

  ■足の痛み・違和感へのテクニック
   ・足指付け根へのMAT(足背側)
   ・足関節内側の痛みへのMAT
   ・足の甲の痛みへのMAT

●2,ふくらはぎの痛み・違和感へのMAT
>>>ふくらはぎの痛みや違和感は、足関節の不安定な方に多くみられます。
例えば長時間の立ち仕事や、ヒールなどを履かれている時に足関節が不安定になり、ふくらはぎのバランスが崩れます。それが長時間続くと、バランスをとる為に拮抗筋が緊張してきますので、その筋肉に対してMATを行っていくと効果的です。

  ■ふくらはぎの痛み・違和感へのテクニック
   ・ふくらはぎ下部へのMAT
   ・ふくらはぎ内外側へのMAT
   ・腓骨頭後部へのMAT

●3,膝の痛み・違和感へのMAT
>>>膝の痛み、特に膝蓋骨周囲に痛みを感じる方が多くおられます。膝蓋骨周囲は直接触られると患者さんが嫌がる箇所なのでMATを行い、痛みを和らげてから補助的にテーピングで保護し、回復を促進させます。
患者さんの痛み・違和感を訴えるポイントを6ポイントに分けました。
それに対して施術者が押えるポイントも6つに分けています。

  ■膝の痛み・違和感へのテクニック
   ・@ABの膝蓋骨へのMAT
   ・CDEの膝蓋骨へのMAT

●4,大腿部前面の痛み・違和感へのMAT
>>>大腿部前面の痛みは、膝関節が伸展位の状態で出やすくなり、その事で姿勢バランスが崩れて膝痛が起きやすくなります。

  ■膝の痛み・違和感へのテクニック
   ・大腿部外側・中間・内側へのMAT

●5,股関節前面の痛み・違和感へのMAT
>>>股関節の痛み・違和感は、膝痛・腰痛・妊娠など色々な原因が考えられます。
その為に股関節以外の箇所もあわせてMATを行うことにより、効果的な結果が得られます。

  ■股関節の痛み・違和感へのテクニック
   ・股関節の外側・中間・内側へのMAT

●6,腰部の痛み・違和感へのMAT
>>>腰痛の患者さんの区別は、まずは、腰痛のある箇所を「触られたい」か「触られたくない」かを聞き判断していきます。また、伏臥位が辛いか、辛くないかで、大まかに判断していきます。

  ■腰部の痛み・違和感へのテクニック
   ・腰部へのMAT

総収録時間 3時間16分25秒のDVD3枚組になります。

さらに、ここで詳しく内容を知って頂きたいのでサンプルムービーをご用意
致しました。それでは、ご覧下さい。

MAT<腰部・下肢編>サンプルムービー


※再生ボタンを押してご覧下さい。


いかがでしたでしょうか

それでは、マッスルアクションテクニックを使うことにより、先生の施術がどう変わるのかを
わかりやすくまとめたのでご説明致します。


  • 緩みにくい筋肉を緩めることができる。
  • 瞬時に筋肉を改善させることができる。
  • 瞬時に筋肉の痛みをとることができる。
  • 筋肉質の“ガチガチ”に硬い筋肉なども緩めることができる。
  • 患者さんから絶対的な信頼を得ることができる。
  • 患者さんをびっくりさせる程、改善の度合いをみせることができる。
  • 短時間で施術を終わらせることができる。
  • 膝の頑固な痛みなどに対処できる。
  • 股関節のとれにくい痛みに対処できる。
  • 足指などの局所の痛みに対処することができる。
  • 下腿部の頑固な硬さをとることができる。
  • エンターテイメント的な施術ができる。
  • マッサージが嫌いな方でも痛みを改善させることができる。
  • マッサージではない、整体のような施術テクニックをマスターできる。


※現在DVDの生産は終了しております。
オンライン動画での販売となります。



セミナーで実際に使ったテキストをもとに、DVD用に進化させたマッスルアクションテクニックセミナーDVD<腰部・下肢編>専用テキストです。全23ページにわたってイラスト、写真、文字でセミナーを受講しているように特別に作成しました。

DVDをみながら、テキストにも書き込めるので非常に便利でさらにDVDの内容を理解しやすくなります。

このテキストによって、セミナーに参加できなかった先生でもリアルセミナーにかなり近い状態で、DVDを鑑賞することができます。


※PDFファイルでのご提供となります。
商品ご購入後のメールにてダウンロードして頂けるURLをご案内致します。

※PDFファイルをダウンロードして頂くにはインターネット環境が必要となります。PDFファイルが開けない場合は、Acrobat Readerをインストールしてください。



※DVDではなくオンライン動画での提供となります。

この特典ボーナスレッスンDVDは、セミナー時に行われている全てのテクニックのみを、さらに詳しく特別に撮影したものです。

セミナー中に実技で講義したものを一気に全て鑑賞できて、すぐに観たいテクニックを復習できるようにしました。

このボーナスレッスンDVDは、特典だからと言っておまけ程度のDVDとは考えないで下さい。収録時間は“37分”にもなる見応え十分のDVDに仕上げております。このDVDで、さらにマッスルアクションテクニックをマスターしやすくなるはずです。

※こちらの特典2に関しては、商品ご購入後のメールにて動画がご覧頂けるホームページアドレスをご連絡させて頂きます。


膝に水がたまっていても全く問題なくテーピングできます。
いや・・・むしろ水がたまっている患者さんに対応できる膝テーピングです。


こんな患者さんに適応します。

・膝をとにかくサポートしなければいけない方
・膝に水がたまっていて、水を抜いていきながらもテーピングをしなければいけない方
・とにかく膝に痛みがあるので、帰りに痛みを極力抑えたい方


※こちらの特典3に関して、商品ご購入後のメールにて「ご感想投稿フォームのご案内」をお送り致しますのでそちらをご覧ください。


“では、いったいこのDVDセットの価格はいくらですか?”

そろそろ先生方から頂きそうな言葉ですが、実際に効果のある「このてのセミナー」を受けに行けば、何回も受講して、ようやく教えてもらえる内容であり、金額的にも合計で言えば10万円以上などはざらにあるのは確実です。

臨床ですぐに使えて、そのまま施術院で患者さんの受けが良くなることを考えれば、
メリットは十分にご理解して頂けると思いますが、やはり時間と金額的な制約は誰でもあります。

ですが、今回は出来るだけ多くの先生にマッスルアクションテクニックの効果を
実感して頂きたいので、


特別価格19,800円(税込21,780円)という破格のお値段でご用意させて頂きました。

※現在DVDの生産は終了しております。
オンライン動画での販売となります。




特別価格:19,800円(税込21,780円)



※お申込みフォームは、世界でもトップレベルである「グローバルサイン」社のセキュリティー
システムを利用し、個人情報保護・セキュリティー強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
ですから、 お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

※クレジット決済以外をご希望の先生は»コチラ« までお問い合わせ下さい。

※DVDではなく動画教材となります。














 





マッスルアクションテクニックセミナーDVD<腰部・下肢編>

※お申込みフォームは、世界でもトップレベルである「グローバルサイン」社のセキュリティー
システムを利用し、個人情報保護・セキュリティー強化のためSSL暗号化通信を採用しています。
ですから、 お申込みの際に個人情報の漏洩は一切ありません。

※クレジット決済以外をご希望の先生は»コチラ« までお問い合わせ下さい。

※現在DVDの生産は終了しております。
オンライン動画での販売となります。





私が臨床で行っているディープユニットマッサージでは、最終的にどうしても対応外というか、
対応しきれないものが正直なところあります。

その対応しきれない部分を、マッスルアクションテクニックが物の見事にカバーして、
様々な症状に適応してくれるのです。

ですから、患者さんからも信頼されやすく、また施術家にとっても大変便利で使いやすい、
効果の高い必需品的なテクニックになるのです。


また、施術家は効果の高いテクニックの引き出しをたくさん持つことが重要ですが、テクニックを組み合わせて使うことによって、さらに相乗効果を出すことができると考えています。

今回のマッスルアクションテクニックは、もう一つの先生のテクニックとして十分に臨床で使えるクオリティーであり、なおかつ先生の持たれているどんなテクニックとも相性をうまく合わすことができるテクニックです。

先生が施術院でマッスルアクションテクニックを使われて、さらにたくさんの患者さんの体の
問題を改善させ、ご活躍されることを心から願っています。
最後まで長い文章を読んで頂き本当に有り難うございました。


筋肉マスタードットコム 戸田 吉和




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